最強スマホ英語

著者 :
  • 飛鳥新社
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  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864104692

作品紹介・あらすじ

日本最大級の英語学習のポータルサイト『English Hacker』編集長が初めて公開!英語の「おちこぼれ」が1.TOEICテスト500点アップ、2.ネイティブレベルの会話力を身につけた、誰でもできるスマホ活用術。

感想・レビュー・書評

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  • 『English Hacker』編集長。第二言語習得論(SLA=Second Language Acquisition)に基づき説得力ある。

     2018-05-08,Amazonで中古本を注文。5/11着。5/12読了。先にダイソー百円の「スマートフォンで英語学習」(2012年9月)や「Androidフォン英語学習法」(2011年12月)を読んだ上でこの本を読んだ。
    ・著者(日本最大級の英語ポータルサイト『English Hacker』編集長)の学生時代の学習理論(第二言語習得論:SLA=Second Language Acquisition)に基づいているため説得力がある。
    ・2016年と情報が新しい。存在しなくなったアプリは1点のみ。また,アプリに囚われておらず,おすすめアプリを相当絞り込んでいる点,好感が持てる。

    【当方メモ・感想。一部ページに付箋紙付けた上で姪にこの本を譲った】
    p15:SLA(Second Language Acquisition,第二言語習得論)
    p18:エビングハウスの実験結果(20分後42パーセント忘れ,1h 56,1d 56,1w 77,1m 79)は驚異的。忘れないための工夫は,ダイソー本「記憶に残す読書術」に通じるかも。
    p31:「7割わかる文章を読め」というのには,なるほどどは思うが,好きな本・好きなテーマである必要もあるだろう。好きなものは知った単語も当然多く,読みやすいはずだ。
    p46:「外国語の処理スピードが母国語を超えることない」というのは,真実っぽい響きがあるが,実際どうなのだろう? 新世界訳聖書の紙の本の場合,ページ数は日本語の本の方が英語の本よりずっと多い(重い)。英語は文字を小さくできるが,日本語は文字を小さくできない(小さくすると読みにくい)ためと思われるが,実際に同じ内容を読むスピード(理解するスピード)を調べた(発表された)ものは,まだ見たことがない気がする。
    p50:「レクサイル指数(Lexile Measure)」読解力および文章の難易度の指標。
    p52:英語難易度別リーディングガイド:Google「アマゾン レクサイル指数」で検索せよと有る。これは確かに役立ちそうだ。
    p55:TOEICリーディングセクションとレクサイル指数の対応表は興味深い。
    p60:「Comic Walker」( https://comic-walker.com/ )の無料マンガで英語を学ぶという発想は面白い。しかし,文中の英単語は単なるイメージ(画像)なので,辞書でそのまま引ける訳ではないので,やっぱり敷居は高い気はする。
    p64:「Simple English Wikipedia」( https://simple.wikipedia.org/ )は確かに面白い。英英辞典としても有用かも。「ferret」や「turtle」とか,https://en.wikipedia.org/ と比べてみると,確かにわかりやすい。
    p74:「VOA Learning English」(1500語)。OALD(OXFORD 3000)半分の語彙。LONGMANの2000語よりさらに少ない。面白そうだ。
    p76:POLYGLOTS(ポリグロッツ)アプリの紹介。辞書機能があり,WPM(=Word Per Minutes。読むスピード)の設定ができるらしい。任天堂DSアプリでは,「英文多読DS 世界の名作童話」,「英文多読DS 世界の文学選集」があり,こちらも読書スピード測定機能とか有るが,辞書の機能が単語引きに限定され,熟語に対応していなかったのが不評だった。POLYGLOTSはどうなのだろう?(未確認) https://play.google.com/store/apps/details?id=net.polyglots
    p91:Zuknow(ズクノー)。英単語学習。友達と競いながら。ランキングを競う。・・・Google Playストアであらためて検索してみたが,見つからない。Google検索してみたら2017年4月でサービス終了したらしい。これは見落としてたな。
    p129:「VOA Learning English」(再掲),「CNN Student News」についての解説。
    p131:「日本人が苦手な6つの音の変化パターン」は興味深い。Google検索すると,5つとか6つとかバリエーションはあるようだ。
    p133:engVid(YouTubeチャンネル)10分でESL(English as a Second Lnaguage)向け動画配信。確かに「engVid」でGoogle検索すると,これを取り上げている解説サイトもいろいろ見つかるようだ。
    p134:MOOCs(ムークス)。Massive Open Online Course。大学授業(無料)。字幕多い。ハーバード大,スタンフォード大など,とのこと。そういえば,2014年06月22日の朝日新聞の記事「(Reライフ)大学の知に触れたい」で,これが取り上げられていたっけ。(新聞記事スクラップ=テキスト保存が日課になっているなぁ。)
    p149:「多くの英文フレーズを知っていることが実践的」というのは納得。そういえば中学の頃,意味はわかるが変な英文だねと先生に言われたことがあるなぁ(英作文苦手)。
    p155:「Focus on Form」。何のメモだったかな?→Google検索したら有った。
    p168:「Hulu」を勧めているが,WEB検索して調べてみたところ,Huluはドラマのみ英語字幕対応しているが,「Netflix」の方が,ドラマ以外にも映画の字幕に対応していて,そちらの方がよいようだ。スタートレック新作やデビルマン新作もあるしね。
    p177:Siri(iPhone)の例だけが取り上げられているが,Androidでも同じことはできる。「Google設定」の検索→音声 で,言語を変えればよい。どうも著者はAndroidは詳しくなさそうだ。
    p204:Zuknow(480円)(しかし上記のとおり2018年現在はサービス終了している)。
    p213:Lang8(Web)。(このメモなんだっけ?→Googleであらためて検索→無料で英文添削してくれるサービス)

    以上

  • 英語の勉強法もインターネットが出来てからは大きく変わったけどスマホの登場はさらに大きな変化になったようです。

    どこでもいつでも無限のコンテンツで英語の勉強が出来るというのは魅力的です。

    こういう勉強法もあるのかと参考になりました。

  • 一旦スマホでやればいい、と安心感を与えてくれる。やらないとなんの意味もないが。。

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