給食のおばさん、ブータンへ行く!

著者 :
  • 飛鳥新社
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本棚登録 : 74
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864105019

作品紹介・あらすじ

学校給食ひと筋30年以上。人生の新天地に選んだのは、なんとブータン!?料理の腕一本で異国の子どもたちを笑顔にした「美味しく読める」痛快ストーリー!簡単につくれる「ブータン料理」&「人気の給食」レシピ付き。

感想・レビュー・書評

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  • こういう人生チャレンジ物に ありがちな 「実は 人脈がすごかった」とか 「実は 仕事ですごい成功していた」 なんていうことは ありません 本当に 普通の 公立小学校の 給食のおばちゃんです だからこそ 前向きな明るさ  やり遂げる力が どんどん道を切り開いていくさまに 感激しました

  • 二人の女の子を連れて離婚したときに、生活の糧を得ようと給食のおばさんになったのが事の始まり。
    二人の娘も独立できるような年齢になろうとした時期、
    ブータンで料理を教えるボランティアを申し込まれ、初めは3週間、2度目は3ヶ月ブータンへ。
    まだ辺鄙な田舎で危険もある地域の私立高校へ行く。
    そこでの冒険のような無い無い尽くしの環境での
    調理や料理を教える。

    最後はどこででも、人間関係こそが印象を変える。
    生徒や事務員、副校長など助けてくれた人との出会い。
    美味しく健康にする、、、という本来の給食の理念に突き動かされるように、食の大冒険!

  • 292.5

  • いや〜、すごい!給食のおばさん、定年間近でブータンへ。1回目は3週間、2回目は3ヶ月。殺生をしてはいけなお国柄だから、部屋をゴキブリが隠れずにノソノソ歩いている。もう、私なら1日もいられないや。適応能力がすごすぎる。水道も冷蔵庫もない調理室でもなんとか料理教室を開く。そんなことができたのも、彼女自身がそれをやりたかったから。やりたいと思ったことは、なんでも「いま」やらなきゃダメだ。そんな生き方を、教わった。

  • ビザのとりにくい国で,劣悪な条件の中でできることをやっていく姿に感服,ゴキブリ,蚊,だにシラミ,,,無理だわ.

  • 人はやる気になれば、どこにでも行ってご飯を作ることができる。

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