ぼくらの哲学

著者 :
  • 飛鳥新社
4.37
  • (16)
  • (7)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 82
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864105217

作品紹介・あらすじ

壊れた世界でいま、われら日本国民、ど真ん中を生きるには何が支えなのか。伝説の人気連載、ついに書籍化!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 沖縄の事、先の大戦の事を思うと涙を禁じえません。多く知らぬ事がありました。その意味では多くの人に読んで知って頂きたい。

  • 沖縄に住んでいても知らないことがたくさんあるなぁと実感させられる。沖縄戦で忘れ去られた過去や様々なプロパガンダ、そして今、沖縄で起きている中国の工作活動等と本書を読んでとても勉強になった。青山さんのぼくらの国会の沖縄開催前日に読み終えて良かった。。

  • 日本人が失くした「公のために生きる」道

    目次
    にほんの哲学を世界にそっと送り出すとき
    ぼくらの祖国に、たった今、必要なもの
    動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し
    天皇陛下の語られる勅語をめぐって
    祖国の沖縄
    沖縄から世界へ 日本の出番
    女と男、変化をいかに生きるか
    ぼくらの目的地はどこにある
    祖国の沖縄 ふたたび
    響き合う世界



    2012年11月17日、天皇、皇后は白梅学徒隊の生存者らと懇談。天皇、皇后が白梅同窓会の会長らに白い菊の花を手渡した後、皇后は「白梅の塔は、どちらの方角ですか」と声をかけ、天皇、皇后はその方向へ深く拝礼した。

    青山繁晴さん 白梅学徒(アンカー放送)
    https://youtu.be/R6BvdPKWaag
    https://youtu.be/BZQe1VVQJkQ
    https://youtu.be/pmnOQGIjgaU

  • 虎ノ門ニュースで いつも追っている青山さん。
    あの独特の語り口調のまま、本書において ご自身の哲学・皆と共有したい哲学が
    熱く展開されていた

    ハイライトは、沖縄問題への考察と提言

    本土は加害者/沖縄は被害者、という分断の構造を乗り越えて、
    日本を、世界をより良くしたい、という希望が込められている

    「祖国 沖縄」と呼び、
    沖縄の方々を同胞とし、
    武士道の依り代の書「葉隠」に込められた哲学、
    「君主とのために生きる」を挙げられて、
    祖国のため・同胞のために生きる、という青山さんの決意表明でもあった

    白梅の塔、
    沖縄県第二高等女学校の生徒たちでつくった白梅学徒隊の自決壕
    生き残られたかつての平梅の少女たち、
    係る事実描写(宮内庁への打診〜沖縄県庁幹部の裏切り)は 胸に迫り息をのんだ

  • 沖縄の歴史、現状をここまで書かなければならないとした筆者の心をくみたい。まずは読むことから。

  • 誰になんと思われようとも信念を貫く青山繁晴さん。文章を読んで、ひしひしと感じることが出来ました。インドのチャンドラ・ボースさんのこと、新設を目指す歴史研究大学、沖縄戦での白梅学徒隊のお話、この本に記された事実を多くの人に知れ渡って欲しいと思いました。

全7件中 1 - 7件を表示

プロフィール

●慶大文学部中退、早大政経学部卒。共同通信記者として昭和天皇吐血など歴史的スクープ連発。●三菱総研に転じたのち日本初の独立系シンクタンク独立総合研究所の代表取締役社長・兼・首席研究員。●熱血先生と呼ばれる近畿大経済学部客員教授(国際関係論)のほか東大教養学部特設ゼミ、防衛省幹部研修、総務省消防大学校、関東管区警察学校でも教鞭。●公職は無償を原則に、内閣府原子力委員会原子力防護部会専門委員、文科省参与、海上保安庁政策アドバイザー、経産省総合資源エネルギー調査会専門委員、NSC創設の有識者会議議員、消防審議会委員など。●国内外で第一級専門家として認知された分野は危機管理、外交・安全保障、資源エネルギー安保、政治論など類例なき幅広さ。●「ザ・ボイス」(ニッポン放送)、「虎ノ門ニュース」(CS放送)、「TVタックル」(テレビ朝日)など番組参加が圧倒的人気。連続5時間前後の「独立講演会」も毎月、自主開催。●会員制レポート「東京コンフィデンシャル・レポート」(TCR)を16年超、配信。

「2016年 『壊れた地球儀の直し方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ぼくらの哲学のその他の作品

ぼくらの哲学 Kindle版 ぼくらの哲学 青山繁晴

青山繁晴の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
青山 繁晴
石原 慎太郎
北野 武
百田 尚樹
山口 敬之
塩田 武士
青山 繁晴
有効な右矢印 無効な右矢印

ぼくらの哲学を本棚に登録しているひと

ツイートする