ぼくらの哲学

著者 : 青山繁晴
  • 飛鳥新社 (2016年12月21日発売)
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  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864105217

作品紹介

壊れた世界でいま、われら日本国民、ど真ん中を生きるには何が支えなのか。伝説の人気連載、ついに書籍化!

ぼくらの哲学の感想・レビュー・書評

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  • 沖縄の事、先の大戦の事を思うと涙を禁じえません。多く知らぬ事がありました。その意味では多くの人に読んで知って頂きたい。

  • 沖縄に住んでいても知らないことがたくさんあるなぁと実感させられる。沖縄戦で忘れ去られた過去や様々なプロパガンダ、そして今、沖縄で起きている中国の工作活動等と本書を読んでとても勉強になった。青山さんのぼくらの国会の沖縄開催前日に読み終えて良かった。。

  • 日本人が失くした「公のために生きる」道

    目次
    にほんの哲学を世界にそっと送り出すとき
    ぼくらの祖国に、たった今、必要なもの
    動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し
    天皇陛下の語られる勅語をめぐって
    祖国の沖縄
    沖縄から世界へ 日本の出番
    女と男、変化をいかに生きるか
    ぼくらの目的地はどこにある
    祖国の沖縄 ふたたび
    響き合う世界



    2012年11月17日、天皇、皇后は白梅学徒隊の生存者らと懇談。天皇、皇后が白梅同窓会の会長らに白い菊の花を手渡した後、皇后は「白梅の塔は、どちらの方角ですか」と声をかけ、天皇、皇后はその方向へ深く拝礼した。

    青山繁晴さん 白梅学徒(アンカー放送)
    https://youtu.be/R6BvdPKWaag
    https://youtu.be/BZQe1VVQJkQ
    https://youtu.be/pmnOQGIjgaU

  • 虎ノ門ニュースで いつも追っている青山さん。
    あの独特の語り口調のまま、本書において ご自身の哲学・皆と共有したい哲学が
    熱く展開されていた

    ハイライトは、沖縄問題への考察と提言

    本土は加害者/沖縄は被害者、という分断の構造を乗り越えて、
    日本を、世界をより良くしたい、という希望が込められている

    「祖国 沖縄」と呼び、
    沖縄の方々を同胞とし、
    武士道の依り代の書「葉隠」に込められた哲学、
    「君主とのために生きる」を挙げられて、
    祖国のため・同胞のために生きる、という青山さんの決意表明でもあった

    白梅の塔、
    沖縄県第二高等女学校の生徒たちでつくった白梅学徒隊の自決壕
    生き残られたかつての平梅の少女たち、
    係る事実描写(宮内庁への打診〜沖縄県庁幹部の裏切り)は 胸に迫り息をのんだ

  • 沖縄の歴史、現状をここまで書かなければならないとした筆者の心をくみたい。まずは読むことから。

  • 誰になんと思われようとも信念を貫く青山繁晴さん。文章を読んで、ひしひしと感じることが出来ました。インドのチャンドラ・ボースさんのこと、新設を目指す歴史研究大学、沖縄戦での白梅学徒隊のお話、この本に記された事実を多くの人に知れ渡って欲しいと思いました。

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