崩韓論

著者 :
  • 飛鳥新社
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本棚登録 : 19
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864105460

感想・レビュー・書評

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  • 本当、某国のがっかり感がよく出てる。
    いきなり「生まれてはならなかった国」って来てるし。
    いろんな事件を分析というか、その裏にある、日本ではあまり報道されていない事象を紹介して、かの国がなんなのか紡ぐ。
    深掘りしている内容ではないし、一冊紹介して欲しいと言われたらこの本ではないが、かの国について語る本の一冊としては充分に面白い。

  • あらためて韓国の経済、政治、法治について学んだ。

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著者プロフィール

1949年、東京生まれ。評論家。慶應義塾大学法学部を卒業後、時事通信社入社。政治部記者、ソウル特派員、宇都宮支局長、「時事解説」編集長を歴任。2009年に定年退社し、評論活動に入る。

「2020年 『反日種族の常識』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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