今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ 【文庫版】

著者 :
  • 飛鳥新社
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本棚登録 : 547
感想 : 43
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864106825

感想・レビュー・書評

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  • 百田尚樹『今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~』飛鳥新社。

    嫌韓ノンフィクションのベストセラー『今こそ、韓国に謝ろう』の文庫版。文庫化に当たり大幅に加筆。

    久し振りの百田尚樹。Twitterで過激でおかしな発言が目立つようになってからフォローも外し、作品への興味も失せていたのだが、本書はどうだろう……

    どこまでが正しい事実なのか解らないが、皮肉めいた百田尚樹の主張には大筋で賛同できる。

    戦争という悲劇の中、日本が大韓民国を併合し、韓国の殖産興業と近代化に手を貸した35年間は同時に韓国の伝統や文化を破壊し続けたので、その点については謝罪した上で、韓国とは訣別しようというのが百田尚樹の主張である。まさにその通りである。従軍慰安婦に徴用工、竹島問題にレーダー照射の暴挙、スポーツ界での反則行為とモラルの欠片も何も無い。

    日本を毛嫌いしながら、日本の文化を模倣し、日本に大挙して押し寄せる恐ろしいまでにマナーの悪い韓国人という大いなる矛盾。最近のニュースでも、韓国籍のタレントが女性を暴行したり、韓国人が銃を発砲したりと嫌な事件が多い。韓国は非常に厄介な国であり、最近の日本に対する異常な態度を見ると付き合うべき国ではなく、即刻国交断絶、在日韓国人は国外退去すべきというのが自分の考えである。

    • kitanoさん
      いつも勝手に読書本を参考にさせてもらっています。本書は未読ですので「また参考」にしますが、併せてなどコメント失礼します。
      シナと大陸の「通り...
      いつも勝手に読書本を参考にさせてもらっています。本書は未読ですので「また参考」にしますが、併せてなどコメント失礼します。
      シナと大陸の「通り道゛韓”」が、門番なのに権威者気取りで日本に迷惑をかける構図が日韓問題と受け止めています。
      門番の性格・姿勢が問題を起こすポイント?
      側用人柳沢吉保・間部詮房・田沼意次ら「門番」も周囲に悪印象しか残さなかったのもうなずくところかと。
      「北の宗主」様に傅く文大統領を非難する一方、「日本の宗主国トランプ大統領」の外交官を立派に努めている阿倍総理大臣を百田先生が崇め奉る構図。
      意地悪な気持ちが脳裏に浮かびました。
      2019/03/17
  • お詫び付き離縁状とも言われているらしいけど好き嫌いは別にして、日韓関係に於ける韓国を知る為のひとつのよすがになった。面白く読めたけど十把一絡げに決めつけるのは如何かなぁとも思う。百田さんが言うように、この著作が英訳と韓国語訳で広く拡散する日が早く実現すると良い。逆説的に煽る百田節は健在でした。

  • この本を読むと、最近の韓国の嫌がらせがわかるような気がします。そういう考え方するんだって。韓国人が教科書として読むといいかも。でも、こんなの嘘だ!って言うに決まってるか。

  • これはっ!

    にしても台湾と朝鮮でこうも違うものか。

  • 韓国と日本の関係について非常に皮肉を交えた書き方をされた本です。知識を得る上では非常に読みやすい本だと思いました。

  • 韓国について知りたくて読書。

    読んだのは文庫版じゃなく初版(表示されないので文庫版へ記録)。

    皮肉が効きまくっててサクサク読める。日本人は韓国や朝鮮半島と日本の関わりを歴史をもっと学ぶ必要があると思う。

    嫌韓など韓国へ批判的な人たちは、韓国の歴史や現実はあまり関心がないような印象を受ける。

    中韓の歴史問題は多くの元凶が日本側にあり、中韓を批判すると同時にこれらを反省して元の道へ戻すことへ力点を置くほうが現実的だと思う。

    その意味では、戦後の日本がいかに敗戦とGHQの占領政策で歪んだ国になってしまったかが、ただただ残念でならない。

    しかし、韓国の言い分を聞き流していると、空手や慰安婦像のような悲劇を生み出してしまうので、都度、反論することは重要。

    相手を知り、近づきすぎず、現実的な距離を維持して、冷静に、熱くならず、淡々と隣国として付き合っていくことが、日本や日本人にとって最善なのではないかと思う。

    韓国とバランスをとるためにも北朝鮮との国交樹立を視野に動くことも必要だと考えている。万が一、北朝鮮と国交が樹立しても、韓国同様に必要以上に接近もしなければ、深く付き合うこともしないのが得策なんだろうけど。

    読書時間:約1時間15分

  • とても面白かった。小説と同様にとても読みやすく一気読みでした。韓国の歴史や文化、風土などなんとなく知っていたものもありましたが、改めて整理して理解することが出来ました。プッと皮肉たっぷりに笑わせる言い回しもあって、韓国と日本の歴史について興味がある人にはおすすです。

  • 面白かった。韓国の歴史や文化を詳しく知らなかったので、日本とのあまりの違いに驚いた。

  • 少々過激な表現がありますが、戦後卑屈になっていた日本人が、見方によっては韓国の発展に寄与したり、植民地にされたアジアを解放したりと、日本人として誇りを持って堂々と生きて良いのだと感じました。

  • 韓国人の神経を逆撫でするような書き方は良くないと思うけど、この本に書かれている事が事実で証拠があるなら、世界中誰でも自由に見る事ができる形で、日本政府が開示するべきだと思う。

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著者プロフィール

一九五六年、大阪府生まれ。放送作家として「探偵!ナイトスクープ」などの番組で活躍後、二〇〇六年に『永遠の0(ゼロ)』で作家デビュー。一三年に『海賊とよばれた男』で、第一〇回本屋大賞を受賞。他の著書に『モンスター』『プリズム』『夢を売る男』『錨を上げよ』『カエルの楽園』『夏の騎士』『野良犬の値段』などがある。

「2021年 『[新版]日本国紀<愛蔵版>【豪華化粧箱付き・シリアルナンバー入り】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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