ぼく モグラ キツネ 馬

  • 飛鳥新社
4.04
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864107587

作品紹介・あらすじ

アメリカ、イギリスで100万部を超え社会現象となった
異例の大ベストセラーがついに日本上陸!

『世界から猫が消えたなら』など数々のベストセラーを発表してきた
川村元気が初の翻訳!

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者
ブレイディみかこも絶賛する、美しいイラストと珠玉の言葉たち!

8歳の子どもから、80歳の大人まで。
圧巻のイラストで読む、人生寓話。


「イギリス人のイラストレーターが初めて描いた本が、ニューヨークタイムズベストセラーで1位になったと聞いた。 いったい、どんな本なのだろうか? と思い手に取ると、ひと目で魅了された。 ペン1本で描かれた圧巻のイラストと、すべての人生に寄り添う言葉。 英米を席巻したこの圧倒的なデビュー作が、日本でも多くの人に読まれますように」
川村元気

「うっかり読み聞かせすると、途中から出てくるのは言葉ではなく涙です」
ブレイディみかこ

少年とモグラ、キツネ、馬の冒険と心の交流を美しいイラストとともに描いた
アート絵本"THE BOY, THE MOLE, THE FOX AND THE HORSE"の日本語版。

●異例づくしのベストセラー!
2020年イギリスで最も売れた本(ニールセンブックスキャン調べ)。その年に発売された本以外で年間1位になるのは史上初。
英サンデータイムズベストセラー1位。英アマゾン総合1位。米ニューヨークタイムズベストセラー1位。米大手書店バーンズアンドノーブルとウォーターストーンズの由緒ある「2020年のベストブック」に選ばれる。同時受賞は史上初。

本書のイラストや名言はSNSで無数にシェアされ続け、コロナ禍のイギリス、アメリカで人々の希望をつなぐ社会現象になった"奇跡の一冊"がついに日本に上陸!

感想・レビュー・書評

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  • ああ、世界は 美しい。


    "こころがいたむときは、どうしたらいいの?"
    ぼくがたずねると、馬がこたえた。

    "ともだちといっしょにいなさい。
    その涙と、つらい時間をわかちあう。
    そのうち希望にみたされて、幸せなきもちがやってくる。"


    "ほかには?"
    ぼくがたずねると、馬がこたえた。

    "じぶんの価値は、じぶんできめる。"

    "そしておぼえておくこと。
    きみの存在は代わるものがなく、
    とても愛されていて、

    この世界にはきみにしかできないことがある"


    、、、今 深夜。日付 かわって 2021.9.14に
    なりました。昨日、コロナワクチン接種一回目、
    したせいか、喉と眼が痛くて、声が、出ません。
    さっきまで 眠っていました。

    、、、キリコさん、もし、このレビューを、読んでいただけることが、あるとしたらーー
    あなたのことを 頭に 浮かべながら、"馬の言葉"
    を 書きました。


    、、、読んでいただいた皆様、
    スペシャルサンクス!!ありがとうございました!


    • あゆみりんさん
      りまのさん、自分へのご褒美だなんて素敵ですね♫
      癒してくれる素敵な本と出会えて、素晴らしいっ‼︎‼︎
      (*´꒳`*)
      私は少し山奥に住んでい...
      りまのさん、自分へのご褒美だなんて素敵ですね♫
      癒してくれる素敵な本と出会えて、素晴らしいっ‼︎‼︎
      (*´꒳`*)
      私は少し山奥に住んでいるのですが、本屋さんにゆっくり行けるのが楽しみです♪
      りまのさん、素敵な読書ライフをっ❤︎
      2022/02/15
    • あゆみりんさん
      りまのさん、こんばんはっ。
      この本、読みました。
      とても心に響いてきて、いろんな想いが込み上げて来て、容易に感想が書けませんでした。
      自分に...
      りまのさん、こんばんはっ。
      この本、読みました。
      とても心に響いてきて、いろんな想いが込み上げて来て、容易に感想が書けませんでした。
      自分に出来る事、やるべき事、理想と現実、後悔…、でも希望があるという事。
      りまのさん、素敵な本を教えてくれて、ありがとうございました。
      本当に感謝しています、ありがとうございました♪
      2022/02/26
    • りまのさん
      あゆみんさん、こんばんは。
      素敵なコメントを、どうもありがとうございます♪
      喜んでいただけて、とても嬉しいです!
      私も今から、もう一度、読み...
      あゆみんさん、こんばんは。
      素敵なコメントを、どうもありがとうございます♪
      喜んでいただけて、とても嬉しいです!
      私も今から、もう一度、読み返してみます…。
      どうもありがとうございました♡
      2022/02/26
  • あぁ、泣きそうです。
    言ってもらいたい言葉がたくさん書かれていた。

    “ぼくのことをぜんぶしっているの?“
    “それでもぼくのことがすき?“
    そんな質問に答えた馬の言葉は‥‥

    そして、私も誰かに言ってあげたいな。

    モグラ、キツネ、馬、そしてぼく。
    彼等の友情に胸がギューっとなります。
    最終的にはイラストを見てるだけでも泣けてきます。
    どうしてそんなに優しく寄り添ってるのー?

    疲れちゃった時、また読み返したい。
    そして、もし大切な人がこの世界を怖がっていたら、この本をプレゼントしたいです。


  • またステキな一冊と出会えました♪

    いつもの有隣堂でずっと、ずっと訴えかけてくるんですよね、本書(笑)

    そしたら、借りていた本を返しに来た地区センターで発見(☆∀☆)

    借りて帰るまで我慢出来ず、センター内のイスに座って一気読み♪
    そうです、今これを地区センターの図書コーナーで記しています。

    「おおきくなったらなにになりたい?」
    ⇒「やさしくなりたい」

    「成功するって、どういうことかな?」
    ⇒「そりゃあ、だれかをすきになることだよ」

    「なにかがおきたときにどうふるまうか。それこそが、オイラたちにあたえられているさいこうのじゆうってもんさ」

    「じぶんにやさしくすることこそ、いちばんのやさしさなんだ」

    「やさしくされるのをまつんじゃなくて、じぶんにやさしくなればいいのさ」

    「いちばんゆるすのがむずかしいあいては、じぶんなんだから」

    「涙がでるのはきみが弱いからではない。強いからだ」

    「いままでにあなたがいったなかで、いちばんゆうかんなことばは?」
    ⇒「たすけて」

    「いちばん強かったのはいつ?」
    ⇒「弱さをみせることができたとき」

    「たすけを求めることは、あきらめるのとはちがう」
    ⇒「あきらめないために、そうするんだ」

    「いちばんのおもいちがいは」
    ⇒「かんぺきじゃないといけないとおもうことだ」

    「人生はむずかしい。でも、きみはたしかに愛されているよ」

    「あしたのことはわからない」
    「みんなが愛し愛されていることをわかっていればいい」

    「じぶんはどうにもならないと感じたときは...」
    「...目の前にある大切なものをじっとみつめる」
    「やがて、嵐はすぎさる」

    「きみがこのたびでみつけたことってなに?」
    ⇒「ぼくは、ぼくのままでいいってこと」

    「なぜぼくたちがここにいるのか、わかったきがする」
    「愛するためだよ」

    「こころがいたむときは、どうしたらいいの?」
    ⇒「ともだちといっしょにいなさい。その涙と、つらい時間をわかちあう。そのうち希望にみたされて、幸せなきもちがやってくる」
    ⇒「ほかには?」
    ⇒「じぶんの価値は、じぶんできめる」
    「そしておぼえておくこと。きみの存在は代わるものがなく、とても愛されていて、この世界にはきみにしかできないことがある」


    買って手元に置いて置こうかなぁ...
    娘にも贈ってあげたいなぁ...

    <あらすじ>
    この絵本は、イギリス人のイラストレーターであるチャーリー・マッケジーさんが描いたもので、アメリカとイギリスで100万部を超える大ベストセラー。

    少年であるぼくが森の中を歩いていると、ケーキが大好きなモグラに出会います。モグラはぼくにたくさんの質問をしますが、ぼくは答えられません。そこで、モグラはぼくに「自分の心に聞いてみる」というアドバイスをします。 ぼくとモグラは一緒に旅を続けますが、途中で傷ついたキツネを見つけます。キツネは人間や動物を信用していませんが、ぼくとモグラはキツネを助けて仲間にします。キツネは無口ですが、ぼくとモグラと一緒にいることに幸せを感じます。 やがて、ぼくたちは大きな馬に出会います。馬は穏やかで哲学的な動物で、ぼくたちに人生や愛や友情について教えてくれます。馬は自分の力を使ってぼくたちを助けたり、励ましたりします。 ぼくとモグラとキツネと馬は、森の中でさまざまな冒険や心の交流をしながら、絆を深めていきます。そして、それぞれが自分のありのままの姿でいいということを学んでいきます。

    この絵本は、8歳から80歳まで誰でも楽しめる絵本です。美しいイラストと珠玉の言葉たちが、読者の心に響きます。日常生活に疲れてしまった時や悩んだ時に、この絵本を開けば、心の支えとなる言葉をもらえるかもしれません。


    本の概要

    ★★★本書のアニメ版が、アカデミーを受賞!★★★
    NHK「あさイチ」
    日本テレビ系「世界一受けたい授業」
    TBS系「王様のブランチ」で紹介され大反響!!

    Amazonランキング「書籍総合1位」獲得!!!

    イギリスでは「2020年一番売れた本」となり、
    さらには「ハリー・ポッター」シリーズに次ぎ、
    「史上2番目に売れたハードカバー本」に。

    コロナ禍で生きる希望をつなぐ「特別な本」として
    社会現象を巻き起こしている
    累計550万部突破の世界的ベストセラー。

    日本語版も発売たちまち22万部突破!

    「イギリス人のイラストレーターが初めて描いた本が、
    ニューヨークタイムズベストセラーで
    1位になったと聞いた。
    いったい、どんな本なのだろうか?
    と思い手に取ると、 ひと目で魅了された。
    ペン1本で描かれた圧巻のイラストと、
    すべての人生に寄り添う言葉。
    英米を席巻したこの圧倒的なデビュー作が、
    日本でも多くの人に読まれますように」
    川村元気(本書が初の翻訳作品)

    「うっかり読み聞かせすると、
    途中から出てくるのは言葉ではなく涙です」
    ブレイディみかこ

    「あらゆる悩みに友達のように寄り添ってくれる、
    優しい1冊です」
    松丸亮吾

    「読む度にこわばった心がほぐれていきます。
    ずっとそばにいてほしい作品です」
    Official髭男dism 藤原聡

    ぼくは、モグラとキツネと馬と、旅に出た。
    そこで見つけた本当の“家"とは。

    8歳の子どもから、80歳の大人まで。
    圧巻のイラストで読む人生寓話。

    少年とモグラ、キツネ、馬の冒険と心の交流を
    美しいイラストとともに描いたアート絵本
    “THE BOY, THE MOLE, THE FOX AND THE HORSE"の日本語版。

    ●メディアでも続々紹介!
    読売新聞、日本経済新聞 、現代ビジネスオンライン、
    ダ・ヴィンチニュース、Casa BRUTUS、
    文化放送「日曜はがんばらない」、朝日新聞「好書好日」

    ●異例づくしのベストセラー!
    2020年イギリスで最も売れた本
    (ニールセンブックスキャン調べ)。
    その年に発売された本以外で
    年間1位になるのは史上初。
    英サンデータイムズベストセラー1位。
    英アマゾン総合1位。
    英では累計196万部となり、
    「大人向けハードカバー本」としては史上1位、
    全ジャンルでも「ハリー・ポッター」シリーズに次ぐ
    史上2番目に売れたハードカバー本となる。
    米でも100万部突破、
    ニューヨークタイムズベストセラー1位。
    米大手書店バーンズアンドノーブルと
    ウォーターストーンズの
    由緒ある「2020年のベストブック」に選ばれる。
    同時受賞は史上初。

    • ヒボさん
      チーニャさん、こんにちは♪
      正直に言えば、本書のことは知りませんでした。
      ただ毎回有隣堂に行く度に訴えかけてくるんですよ。
      手にとれって(笑...
      チーニャさん、こんにちは♪
      正直に言えば、本書のことは知りませんでした。
      ただ毎回有隣堂に行く度に訴えかけてくるんですよ。
      手にとれって(笑)
      そしたら見つけちゃったんですよね、地区センターで☆
      こういうのを運命とか必然って言うんでしょうね。
      きっと私には大切な一冊になるんだと思います(*^^*)
      2023/10/15
    • かなさん
      ヒボさん、こんにちは!!
      私もこの作品すごく好きなんですっ(*´▽`*)
      もとは図書館で借りたんだけれど
      好きすぎて購入しようかと…そ...
      ヒボさん、こんにちは!!
      私もこの作品すごく好きなんですっ(*´▽`*)
      もとは図書館で借りたんだけれど
      好きすぎて購入しようかと…そう思って本屋さんに行くと
      別の作品に目移りして、購入には至ってませんが(^-^;

      この作品、続編っていってもいいのかな、
      カラーの別の作品もあるんですよ。
      カラーなんで、すごくきれいですよ(*´▽`*)
      「ぼく モグラ キツネ 馬 アニメーション・ストーリー」
      こちらも、ぜひ手にしてみてくださいネ♡
      2023/10/15
    • ヒボさん
      かなさん、こんにちは♪
      なんですとーΣ(゚Д゚;

      さっそくググッてみました!!

      キャー、どうしよ(ノ)゚∀゚(ヾ)
      かなさん、こんにちは♪
      なんですとーΣ(゚Д゚;

      さっそくググッてみました!!

      キャー、どうしよ(ノ)゚∀゚(ヾ)
      2023/10/15
  • 詩人の長田弘さんの『読書からはじまる』に子どもの本を読むことも大切だと書かれていたので、何か読んでみようと思い、昨年、皆さまがレビューされていた評価の高かったこの絵本『ぼく モグラ キツネ 馬』をまずはじめに思い切って購入しました。

    「2千円もするんだあ」と思いましたが、本はがっちりとした厚くて、美しい墨絵のような絵と文字の本で、それだけの価値はあると思えました。特に馬の絵が美しいと思いました。

    ”この本はだれでも楽しめる。あなたが8歳でも。80歳でも”
    (あ~よかった。私が読んでもいいんだ)と思いました。


    いちばん心惹かれた文章は

    ”こころがいたむときは、どうしたらいいの?”
    ぼくがたずねると馬がこたえた。
    ”ともだちといっしょにいなさい。
    その涙と、つらい時間をわかちあう。
    そのうち希望にみたされて、幸せなきもちがやってくる”

    というところです。
    私が、昔(いまだに覚えているのですが)小学校の卒業文集で隣りのクラスのM・Yさんという女の子が「友だちがいれば悲しみは半分に、喜びは2倍に」と書いていました。M・Yさんはとは同じ中学に進みましたが同じクラスになることはなかったのですが、M・Yさんと小学校で親友だったM・Sさんと私は中学で同じクラスになり、M・Sちゃんは友人の少なかった私とも友だちになってくれて、家に呼んでくれたり、中三で私が親の転勤で転校したあともお手紙を送ってもらったり、本当によくしてもらいました。
    M・Sちゃんのやさしさを小学校の時からことばにして綴っていたM・YさんのこととM・Sちゃんのことをこの絵本を読んで同時に思い出しました。
    懐かしいです。
    M・Sちゃんは短大卒業後、CAさんになったと風の便りで聞きました。元気にしているでしょうか。

  • とても癒された素敵な絵本でした。

    すこし前から悲しい事が続いていまして。
    その上、ずっと慌ただしく、読書時間もとれずにいたのです。それで、絵本なら読めるかしら…と思い手に取りました。

    読んでみてかなり…癒されました。
    もう泣きそう…と思えるくらい。
    (泣きませんでしたが。)
    そしてわかりました。今の自分はやっぱり心が弱くなっていたって。ストレスになっていたなあって。
    この本を読んだことで気づかせてもらいました。
    読んでみると文章も、味わい深いタッチのイラストも、手書きの文字までもが、優しくて心に溶け込むように入ってくる感じがしました。
    あー、こんな風に思えたら、などと感じながら読んだりできました。
    こういう本て、読むときのタイミングだったり心の有り様によって受け取りかた、感じかたが違ってくる気がしました。なのでちょうど今読めて良かった、と思いました。

    ひとりぼっちだった男の子。森ではじめにモグラと出会います。

    小さい モグラに、男の子は、言います。
    "でも君がいると世界は でっかく 変わる"

    知りたがりやの男の子は、いろんな事をモグラからききます。例えば

    "いちばんの思いちがいは何かな?"
    "完璧じゃないといけない とおもうことだ "
    など。

    '生きていると嫌なことばかりが、目に入る。それでも世界は想像もできないほどの愛にあふれている"

    "森は人生に似ている。おそろしいけれど美しい。"

    森をさまよっているとふたりはキツネに出会い、馬にも出会い皆で一緒に森の中を進んでいくという物語でした-

    読みやすくて子供から大人まで誰でも楽しめる、
    いつでもどこでも、どこからでも読んでもいいという
    絵本。
    元気や、癒しをもらえた本でした―










    • チーニャ、ピーナッツが好きさん
      かなさん、こんばんは~!
      コメント遅くなりました。ごめんなさい。
      絵本といえばやっぱり読み聞かせですよね。読み聞かせって
      読んでいて親の方も...
      かなさん、こんばんは~!
      コメント遅くなりました。ごめんなさい。
      絵本といえばやっぱり読み聞かせですよね。読み聞かせって
      読んでいて親の方も楽しかったですねぇ~
      私など子供より記憶に残ってたりしてw
      うちの娘と息子は、お気に入りの本は、覚えていても、けっこう忘れてますよ(泣)
      そしてブクログ。良いですよね~
      やっぱりどうしても本読んで忘れてしまうことありますけれど…。
      ブクログってレビュー等でアウトプットできるので記憶に残りやすくて、とても良いですね。
      いちばんは何といってもかなさんとこうして知り合えた事 
      です!!
      最高に嬉しいです。
      来年もまたどうぞよろしくお願いしますm(__)m

      かなさん、今年も残すところあと1日となってしまいましたねぇ…
      かなさんもどうぞよいお年をお迎えください~(^^)
      2022/12/30
    • かなさん
      チーニャさん、おはようございます。
      そして、今年もどうぞよろしくお願いします(^^)

      この作品、やっと読めました!
      ホントよかった...
      チーニャさん、おはようございます。
      そして、今年もどうぞよろしくお願いします(^^)

      この作品、やっと読めました!
      ホントよかったです!なんかすごく癒やされました。
      昨日図書館に行って、借りたんだけれど
      手元においておきたい気持ちになってしまいました。
      買っちゃおうかなぁ~と思うくらい好きになりました。
      素敵な作品を紹介してくださって、本当にありがとうございました。
      2023/01/08
    • チーニャ、ピーナッツが好きさん
      かなさん、今年もどうぞよろしくお願いします。(^ー^)

      この本を、好きになっていただいたようで、私もとても嬉しく思ってます。
      今年いちばん...
      かなさん、今年もどうぞよろしくお願いします。(^ー^)

      この本を、好きになっていただいたようで、私もとても嬉しく思ってます。
      今年いちばんに何をレビューしようかと思っていて…。
      かなさんの本棚から、
      「つばさものがたり」を、
      今読みはじめたところです。表紙の絵が優しくて、気になりました~
      2023/01/08
  • 文字が筆で書いたような手書き文字になっているのは、原書の文字も太字の万年筆で書いたような筆記体の手書き文字だからだった。
    直訳でなく、いい具合に意訳してある。こんな感じ。

    1ページ目
    "Hello"
    "こんにちは"

    2ページ目
    (原書は絵だけ)
    ぼくは、モグラとであった。

    3ページ目
    "I'm so small." said the mole. "Yes." said the boy. "but you make a huge difference."
    "オイラはとってもちいさい"モグラがいった。"そうだね"ぼくはモグラをだきあげた。"でもきみがいると世界はでっかくかわる"

    4ページ目
    (どちらも絵だけ)

    5ページ目
    "What do you want to be when you grow up?" "Kind" said the boy.
    "おおきくなったら、なにになりたい?"モグラにきかれたので、ぼくはこたえた。"やさしくなりたい"

    モグラの絵が何なのか分かりにくかったり、誰が喋っているのか分かりにくい点をうまく補う訳になっている。

    原書で読みたいと思う人は多いかも知れないが、筆記体の崩し字になっていて正直読みずらい。

    人生に寄り添う言葉が満載ですが、以下に挙げる言葉は自分の後悔の念もあって沁みた。

    "いちばんのおもいちがいは"
    "かんぺきじゃないといけないとおもうことだ"
    → 子供の頃に完璧を目指すのは良いことだと決めつけていて、随分と無駄な努力をしたことを今になって反省している。

    "たすけを求めることは、あきらめるのとはちがう"
    "あきらめないために、そうするんだ"
    → たすけを求める=楽をする ということは自分のためにならないと考えていて、これも随分と無駄な努力をしたなと感じている。

    "コップに水がはんぶんしか入っていないとおもう?それともはんぶんも入っているとおもう?"
    "コップがあるってことが、うれしい"
    → おっと、そこに着目するのか。コップは何処にでもあるのが普通ではない世界もあるのだ。常識は皆異なっている。この会話の意味するところは深い。

    子供の頃にこの本を読んだとして、当時の自分の考えを変えられたかというと、きっと何も変わっていないと想像できる。
    だけど、このような本をもっと読んでおけば頭の片隅に記憶が残っていて、もう少し早く自分の固定観念を変えられたかも知れないと思う。

    #言葉もですが、絵が素敵でした。

    • kuma0504さん
      Kazuさん、おはようございます。
      話題になっている本ですが、読んだことはありません。
      でも、対訳という試みはとても良いですね。

      読んで「...
      Kazuさん、おはようございます。
      話題になっている本ですが、読んだことはありません。
      でも、対訳という試みはとても良いですね。

      読んで「尹東柱詩集」にある「弟の肖像画」の一節

      歩みをとめて
      そっと 小さい手を握りながら
      「大きくなったらなんになる?」
      「人になるよ」
      弟の説はまこと 未熟な答えだ

      というのを思い出しました。
      著者が知っていたかどうか、ではなく
      どちらも人として優しいのだと思います。
      2023/04/25
    • Kazuさん
      kuma0504さん こんばんは。

      「尹東柱詩集」は知りませんが、弟の「人になるよ」と答えた時の気持ちは、この本の"ぼく"が言った「や...
      kuma0504さん こんばんは。

      「尹東柱詩集」は知りませんが、弟の「人になるよ」と答えた時の気持ちは、この本の"ぼく"が言った「やさしくなりたい」と繋がっているように感じます。
      いろんな人が世の中にいて、悪人とか嫌な奴にも会っているでしょう。
      そんな奴を「お前なんか人間じゃねえ」と心の底では思っているのかも知れません。
      どんな"人"になるかはうまく言語化できなくても、"こんな人になりたい"という漠然としたイメージは持っているのでしょうね。
      2023/04/25
  • 素適な言葉と、すてきな絵で綴られた本です。
    ぼく モグラ キツネ 馬
    2021.03発行。字の大きさは…大。2022.02.19~03.24読了。★★★★★

    本を手に取りページを開けるとビックリ…します。
    印刷された文字が、明朝体でもなく、ゴシック体でもなく、すべてが手書きの文字です。その美しい文字を追っていくと。心に沁み、その情景が…、絵が、心をいやし、やさしく包んでいきます。そして、気が付くと、涙が…出て来ています(涙)
    この文章を読んでくれた皆様に感謝を込めて。やまより。

    春。雪が降ったかと思えば、太陽が輝きと、一瞬で季節が変わります。人の心のように…。そんな時に旅に出た男の子が旅で会った、食いしん坊のモグラと話したこと。ほとんどしゃべらず、疑い深いキツネに会い。つらい目に遭ったキツネが旅の仲間になり。そして、穏やかな馬に会います。この本は、男の子が、その旅で会ったモグラ、キツネと馬との紀行文です。

    男の子が、モグラと馬との話が、ただ寄り添っているだけのキツネが、自分が今まで生きてきた人生を赤裸々に語っているように感じました。
    時々に読み返したい本です。
    2022年のベスト本です。

  • ◇◆━━━━━━━━━━━━
    1.あらすじ 
    ━━━━━━━━━━━━◆
    この本が、あなたを勇気づけられますように。
    冒頭に筆者からのコメント。

    少年と、モグラと、キツネと、馬が旅をしながら、いろんな会話をしていきます。


    ◇◆━━━━━━━━━━━━
    2.感想
    ━━━━━━━━━━━━◆
    ストーリーというより、メッセージブックのような、
    そんな印象を持ちました。

    助けを求めることは勇気!!
    自分に優しく!!

    そんなメッセージが綴られています。

    自分に優しくとは、どんな状態のことを指すのか、よくわからないですが、ゆっくり喫茶店でコーヒー飲んで、本を読んでるこの瞬間を持てている私は、十分自分に優しくしている気がします。そういうことじゃ、ないのかな…

    独特なイラストの世界観が、優しい空間を作っていく感じでしょうか…

    自身の、その歩みを考える、一休みの本となりました。

  • いちばん許すのが難しい相手は、、
    今までに言った中で、いちばん勇敢な言葉は、、

    ***
    この本を抱き締めても、乗り越えられないこともある。
    それでもやっぱり本を読む。
    今はまだ難しくても、やさしさを受け取れるタイミングはきっと来る。

  • やさしい言葉。込められた願い。どれも素敵で心に響く。

    知りたがりの男の子。
    食いしんぼうのモグラ。
    無口で慎重なキツネ。
    大きくおだやかな馬。
    会話がユーモアもありながら深い。
    …彼らが旅で見つけた大切なものとは。

    手書きの文字とラフな線で描かれる絵。
    あえて描ききっていないところがいい。
    完璧じゃなくていいんだなぁって。

    読む人の心の状態でも違ってくるだろうが、何かしら響く言葉が見つかると思う。
    たくさんの愛にあふれていた。

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チャーリー・マッケジーの作品

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