本ってなんだったっけ?―紙の本の未来を考える

  • ブレーン
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本棚登録 : 47
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (439ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864271707

作品紹介・あらすじ

紙の本の未来を考える。果たして、紙の本VS電子書籍の構図でいいのだろうか。不振を続ける出版界を徹底的に取材し、検証してその未来を占う!

感想・レビュー・書評

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  • これからの「本」の行方
    やっぱり気になる
    だから 何をするのだ
    いや 今特には…
    と 煮え切らない態度になってしまうのですが

    「紙の本」という名称には
    未だに馴れない
    「電子書籍」という名称にも
    むろん馴れない

    ずいぶん前に
    ある子どもが 大好きな「絵本」を
    起きている時も 眠るときも
    それこそ 抱きしめていた
    そして 時には かじってみて
    その歯ごたえも味わっていた

    という話を聞いたことがある

    そういう 味わい は
    これから どういうふうに
    なっていくのだろう

  • 「読書人」に連載の評論集。
    紙の出版物、本そのもの、出版界など大きく3つのジャンルに分けて論じる。

  • 評価が難しい本。値段と分量と満足感でのバランスという意味で。
    本にまつわる諸々の文章をかき集めて、さて、私にとって本ってなんだっけ?、が正しい流れなのかもしれないが、本が出た2013年12月の「今なう」な感じがあるわけではなく、どちらかというと長い時間の中からの視点。

    本屋・中身を作る・本を読むの三つの切り口で本ってなんだっけ?を考える構成、と考えると、自分の本と向き合う姿勢の中で、自分が主にどこを向いているのかわかるのかも。そう思うと悪くないな。

  • 紙の本が持つ魅力伝える
    [評者]川井良介=東京経済大教授、日本出版学会会長
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/list/CK2014011902000166.html

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プロフィール

東京生まれ。フリージャーナリスト。東京都立大学(現首都大学東京)人文学部そつ。光文社に入社、「週刊女性自身」の編集者を経て独立。数多くの雑誌、新聞の取材執筆に携わってきた。「イベントプロデューサー列伝」(日経BP社)「武智鉄二という藝術」(水曜社)「ローカル線 もうひとつの世界」「本ってなんだたっけ」「東京1964-2020」「『あしたのジョー』とその時代」(以上北辰堂出版)「少子高齢化時代の私鉄サバイバル」(交通新聞社)など著書多数。

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