- Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864420136
感想・レビュー・書評
-
今月号も楽しく読ませていただきました。
腰乃さんの鮫島くんと笹原くんの笹原弟が
次号スピンオフ!ということで
今回は三人がぎゃーぎゃー言ってる話でした。笑
あとキャッスルマンゴーの続きが気になる感じで終わってしまい
二ヶ月待ち遠しい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
秀良子さん目当て。最初に読みました。なんか短かった?会話の省き方がすごく好きだ。言外にずっしり意味がある感じ。怒ってる、の下りが特に。全体的にも、核はあえて言葉にしないよね。その雰囲気が好きだ。前号から予想してたのとは結構違った展開だったかも。コマノは強いな。強いから夏樹のつまづいてるものが判っても、理解はしないんだろうなとなんとなく思いました。
ところで首がかなり太くなりすぎてるような…。
笹原くん弟編は全然、序章ですらないのね。え、まさか鮫島くんとかじゃないよね?弟視点から見ると笹原くん酷いなw 鮫島くんもw 最早シャツ着てないのに鮫いたよw
キャッスルマンゴーは前話読めてないから我慢。
テラシマさんはそこそこ好きだった。でもこの人も異様な巨頭化が激しくなってて非常に気になります。
嶋ニさんは途中から読んだんじゃさっぱり判らん。入れん。
館野さん初登場。リーマンの言い分が的確でそっちの気持ちのが解る現象再び。
学校の先生と生徒の人、初めて見たけどなんかすごく強烈な絵ですね…。
真柄さんは絵が古臭いんじゃなく古いのが気になります…。漫画社は皆「古臭いのが一周回って新しい」みたいな人達だよね。