フェアビアンカ (マーブルコミックス)

著者 :
  • ソフトライン 東京漫画社
3.22
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本棚登録 : 336
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784864420952

感想・レビュー・書評

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  • 大学の写真部先輩✖️後輩くん

    じれったい先輩にイライラしつつも、どんどん意識してしまう。
    純情かぁ。なかなか進展しない恋もよいです。

  • 学生もの。写真部の先輩×後輩。
    カバー下におまけとあとがきあり。

  • 大学生同士同じ写真部に所属の阿久津と矢野。矢野は、イケメンで天然、女子にモテモテの阿久津先輩から突然告白される。ジレジレ感が良い感じ。モテるわりには純情で、ただ好きだと伝えたかったという阿久津に、もどかしくてこっちが赤面しそうです♪ こんだけ純でもエッチはちょっと押していったのが、阿久津もやっぱり男の子だなぁ、好きな子目の前にいていい雰囲気になったら引けないよね、とニヨニヨして読みました。矢野もグルグルしてる姿が等身大の男の子って感じでカワイかったです♪

  • ★3・4
    もうちょっと阿久津先輩積極的に攻めないと!乙女じゃないんだから(笑)矢野が不憫というかかわいそうだった。思わずキレて振っちゃう気持ちわかる。2人だけの秘密にしたいことをみんなにも言うとか…。それは天然ではすまない感じ。でもその天然さが可愛かったりもしたけど。

  • カメラサークルでの先輩×後輩のお話。
    ちょっとツンな受けがかわいげなくて、どこに惚れたのかよくわからず、あまり楽しめなかった…。

  • 作家買い。何だか可愛くて良かったけど(ヘタレ過ぎだけど)…その後がもう少し読みたかったな~

  • 受け攻めっていう概念が薄い。
    決して設定が薄いわけではないのだが、どちらが受け攻めという段階の関係な2人ではなく、もっとそれ以前の、互いが互いを想い想われる関係な2人なのだ。
    まさに恋の始まりを描いた作品だ。

    天才な阿久津先輩に劣等感を抱きつつも、そんな天才に惚れられているという優越感をも感じている矢野くん。
    もう少し矢野くんのドロドロした感情と、素直に阿久津先輩が好きとうい真っ直ぐな感情のメリハリがある方がよかったなとは思う。

    作中の「あなたの純情が感染(うつ)りそう」という矢野くんのセリフがとても印象的。
    自分の感情を認めきれない矢野くんが、阿久津先輩の所為にした言い回し。
    2人の関係を的確に現した表現だと思う。

  • 純情ラブラブ甘々〜。

  • 結局、阿久津先輩は矢野くんのどこを好きになったんだろう…。きっかけとかないんかな。

  • 先輩天然?天然なの??純で一途なのが可愛かった。
    ただお話的にはあんまりすっきりしないというかツボにはまらず残念な感じに…。カバー裏の事後絵が一番萌えた。

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