狼閣下の嘘とジレンマ (アプレコミックス)

著者 :
  • ソフトライン 東京漫画社
3.30
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本棚登録 : 59
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784864422031

感想・レビュー・書評

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  • 評価☆3.5
    俺様な財閥御曹司の若社長と、友人達と起業した年上眼鏡社長の年下執着攻め。

    財閥若社長の鷲ノ宮。25歳なのに仕事は出来るは上目線の俺様で、あまり年下っぽくないですね。
    オマケに外国人みたい。
    うん、カッコ良いのでそれは良し。
    でも鷲ノ宮社長は実は三男なんですよね。
    上にお兄ちゃん二人います。
    このコミックスは丸ごと一冊三男達哉くんと溝口聡太との話になっていて、お兄ちゃん二人は達哉くんをけしかけたり、二人の新居に不意打ちで押しかけたりといった具合での登場です。
    スピンオフで二人の話でも出ているのかと思いましたがそのは無かったようですねら残念。
    溝口の友人で同僚の一見当て馬風だった(名前もまるで攻め様のような!)藤堂も素敵な方だったので、彼の話も読んでみたかった。
    2015年の作品ですから望みはもう全く無いですね、残念。(2017/2 読了)

  • あっさり

  • ▼あらすじ

    服従(これ)が貴方との契約の証ですよ

    小さいながらもシステム会社を経営していた溝口は、
    あるトラブルから経営危機に追い込まれてしまう。
    すると、取引先の一つであった大企業の若社長・鷲ノ宮から、
    金と引き換えに「奴隷契約」を持ちかけられる。
    一回りも年下のドSな鷲ノ宮の手によって、
    次第に溝口のカラダは快楽を教え込まれていき―――?

    若い雄に組み敷かれ、開かれていくカラダ…
    刻みつけられた快楽に、絡め取られていき――…

    ***

    電子書籍の方でチラッと読んだ時に、絵が凄く綺麗で吃驚し、
    いつか書籍化したら絶対に買って読もうと思っていた作品です。
    年下攻めもおっさん受けも正直あまり趣味じゃないんですが、
    この作品は期待を裏切らず、最後まで楽しく読む事が出来ました。

    最初は金と権力にものを言わせて優位に立っていた鷲ノ宮が
    溝口に反旗を翻されて一気に形勢が逆転するシーンが特に印象的でした。
    それまで大人しくやられていただけの溝口の潔い決断には
    漢らしさが窺えて好感が持てましたし、そんな溝口を目の前に余裕を失って
    縋るように必死になる鷲ノ宮の姿も見ていて楽しかったです(笑)

    鷲ノ宮が幼い頃に溝口に会っていた、という回想シーンも良かったですし、
    愛を伝える手段=金だと本気で思い込んでいた鷲ノ宮が最後、溝口に
    「好きです」「好き」「愛してます」って、幼い子供のように
    何度も愛を囁くシーンも凄く良かったです。特にこのシーンはグッと来ました…!

    鷲ノ宮は最初と最後で大分印象が変わるキャラで、
    最初は金と権力を振り翳す気障野郎(笑)ですが後半は子供っぽいというか、
    あれ?結構可愛いとこあるじゃん、と思えて来ます(笑)
    因みに鷲ノ宮は言う程ドSじゃなかったです。寧ろ割と紳士的?
    鷲ノ宮の兄弟お二人も個性的で良い感じに目立っているので
    そこら辺も読んでていて良いな、と思いました。

    後はエロもそれなりに多くて個人的にはかなり満足!
    絵が綺麗だから修正されていても凄くエロいです(笑)
    これが初コミックだとは思えないぐらい全体的に完成度が高いので
    買って良かったと思いました。今後の作品に期待が持てる作家さんです!

  • ★3.5。わりと綺麗…だけど好きな絵ではないのが残念。
    ハイスペック年下攻とメガネおじさま。

  • 年下攻めセレブわっしーの顔が超好み♡わっしーのブラコン兄貴達も無駄にカッコ良いのが楽しい♪溝口がもう少しビジュアル的にツボればなぁ〜勿体無い。でも話や設定(受けにも攻めにも二人の男がべったり寄り添ってるとことか)は面白かった★ペーパーも笑った

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