愛の空間 (響きわたるシベリア杉 シリーズ3) (アナスタシア第3巻) (響きわたるシベリア杉シリーズ)

制作 : 岩砂晶子  水木綾子 
  • ナチュラルスピリット (2014年2月4日発売)
4.25
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  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864511070

作品紹介

アナスタシアに再会するため、そして、生まれたばかりの息子に会うため、メグレは読者からの手紙を携え、ふたたびタイガへ向かう。ある科学者のグループが、アナスタシアをつれだそうとして失敗した顛末を聞かされ、彼女はもういないと告げられるが、それでもメグレはひとり草地に向かう。途中、足を挫いて動けなくなり野犬に襲われるが、間一髪でアナスタシアに救われる。そしてついに、ふたりの息子である赤ん坊との出会いのときを迎えるが、草地に見えるのは、一頭の熊だった…。

愛の空間 (響きわたるシベリア杉 シリーズ3) (アナスタシア第3巻) (響きわたるシベリア杉シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 友人のすすめで読む。
    ちょっと読みにくくて、半ば努力して読む。わかりそうで分からないところもありつつ、人間も自然と同じ。そして人間には意識があり、それが創造の源だということだろうか。

  • 記載内容があまりよく理解できなかった。つまらない。

  • 響きわたるシベリア杉第三弾。内容は「子育て教育編」というところか。
    相変わらず、アナスタシアは聖人、ウラジミールは世俗にまみれた反論者という構図を際立たせており、それは「神との対話」のよう。
    読者からの多くの質問にアナスタシアからの回答を得るため、そして子供に会うために会いに行く、そしてその後のストーリー。

    初版発行後、ある集団がアナスタシアを拉致しようとタイガに行った。その時ガイドを務めた男が録音した内容を著者に伝える。そして著者はアナスタシアと再会する。
    タイガの自然や動物たちが人間の子供を育てる姿が印象的。
    「子供が草むらの中で昆虫を観察するとき、宇宙全体を感知しているのだ・・・攻撃性や利己心や恐怖心といった後天性の闇の想いを持たない人間は愛の光を発する・・・人が発する光のために動物は自らを捧げる。幸福への道を忘れている大人は神と子供の間の愛の次元に介入しようとする。大人は社会通念を以って子供の愛の次元を奪ってはいけない」

  • 2で街に戻り、本を出版したウラジーミルは、再びタイガへ向かいます。
    アナスタシアが産んだ息子に会う為に。

    アナスタシアの子育ては驚くべきものでした。
    2冊の本を読んだ読者からは、子育てについてのアナスタシアのやり方を知りたいと、質問の手紙がたくさん届いていました。
    しかし、ウラジーミルはこれに答えることができないと思います。文明社会にいる人間から見れば、アナスタシアの子育ては荒唐無稽だからです。

    そして、アナスタシアとウラジーミルの「人間とは」という議論が始まります。
    →4へと続く。


    3冊目にして、やっと、「アナスタシア」が何を目指しているのかがわかりかけてきました。

  • シベリア杉シリーズですが、今回はその後、子どもの育て方というか、育ちに関してどんなことがあったか。アナスタシアが伝えようとしていること、わかるような気がするのですが、現代に生きているととかくそれていきがちな面がありますね。

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