薔薇と牙 ~イノチ短シ恋セヨ乙女~ (ロイヤルキス文庫)

著者 :
制作 : 氷堂れん 
  • ジュリアンパブリッシング
3.33
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本棚登録 : 21
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864570442

作品紹介・あらすじ

【御前は俺を受け入れる事ができる――今生至高の純愛浪漫。】
まだ未熟な吸血女のかほる子は、満月の夜、ひとりの青年に命を救われた。
人狼の総代・九條脩季。リリスの香りは脩季を甘く刺激し、
本能すらこえた感覚でかほる子を求めさせる。
恋を知らぬかほる子もまた、脩季に強く惹かれ、情熱的な愛撫に溺れていく。
しかし、両種族は遙か昔から敵対する関係にあり――許されざる間柄に立ち向かう二人。
けれども、かほる子の失われていた記憶が、脩季の過去にかかわるとわかって!?
至高のファンタジー純愛浪漫!!

感想・レビュー・書評

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  • 花衣沙久羅さんのはあんまりハズレがないのですが、獣ものかぁってところが私には敷居が・・・。
    なので、しばらく積読になってましたけど、読んでみて、やっぱり花衣さんのはいいなぁって思いました。

    全体的に旧漢字が使われているので、苦手な方は読みづらいと思いますが、私は古文とかも好きな方だったので、懐かしい感じがしました。
    (ああ、これってこんな字だったなぁって)

    吸血女リリスであるかほる子と天敵の人狼ルー・ガルーの脩季でしたけど、嫌いな獣姦はないし、かほる子のために我慢できる脩季がかっこいいです。

    ラストがあんな感じになるとは思いませんでしたけど、櫻子と美静のその後も見たかったです。
    (付き合ったら、完全に美静が尻にしかれそうですが)

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