必然的にばらばらなものが生まれてくる

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  • 武蔵野美術大学出版局
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864630184

作品紹介・あらすじ

第55回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展(2013)
日本館代表アーティストとして特別表彰を受賞した田中功起の本。
ヴェネチア・ビエンナーレのコラボレーション(協働作業)とコレ クティヴ・アクト(集団行為)から1998年の初期の映像作品まで、現在から過去へ年代順に遡り、27のテーマに分けて「作品」と「制作行為」を具体的に論じた書き下ろしテキストを収録。
また展覧会カタログや美術雑誌への寄稿のほか、2000年に野比千々美名義で発表した評論を再録。
東京国立近代美術館キュレーターの蔵屋美香、美術家の藤井光、評論家の林卓行との対話も収録し、アーティスト田中功起の真髄に迫る。

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プロフィール

田中 功起
1975年栃木県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科修了。
美術家として国内外でアート・プロジェクトを行い、集団による営みや個人の行為を凝視し、その振る舞いに内包される美しさと人間であるが故の失敗を、オブジェ、ビデオ、写真、テキストなど多様な媒体で記録。
アートにおける諸問題を検討するメール往復書簡「質問する」(http://www.art-it.asia/)を企画、連載中。
第55回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館代表アーティストとして特別表彰を受賞(2013年)。ドイツ銀行グループからアーティスト・オブ・ザ・イヤー2015として選出され、クンストハレで2015年3月から5月個展開催決定。

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