- 本 ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784864683210
感想・レビュー・書評
-
2巻もグイグイ面白い。語らず進めて解き明かすパターンと、着実に積み上げていくパターンで言えば、後者の話運び。目の肥えた現代の批判に耐えうる背景の積み上げと、過去作品を踏まえた本歌取り要素の絶妙な配分。読んでいてワクワクします。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミック
-
3分タイマーはそうやってアレンジするのか。40年前に怪獣襲来が止まって、7年前に同盟って、その間の33年は? これから明らかになるのだろうか。ゼットンとか言われて「あぁ、あれね」って分かる人は、より楽しめるのかな。とにもかくにも、メカメカしているヒーローはカッコいい。
-
等身大で交通事故など民間人を救うあたりがアメコミっぽい。敵の異星人がペラペラ日本語喋るのも逆にアリだと思った。
-
もーろぼーしだんのー♪ 諸星さんのテンプレっぷりハンパない。セブンになって進次郎と共闘しないかなーと悶々。
-
諸星って、ダンなんでしょうか?
黒幕に、ゼットンのいるウルトラマン。どうなっていくのか、ドキドキしますが、自分のしっているウルトラマンとは、やっぱり別物な感じはします。
まあ、別物として楽しめたらいいか。
担当さんについた角は、下向きの角の方がよかったと思います。 -
50円
-
話が進んできてはいるものの、やっぱりバトルシーンにページが割かれ過ぎてる気がする。まだちょっと、もたついている感じかなぁ。
清水栄一の作品





