ヒーローカンパニー(7) (ヒーローズコミックス)

著者 :
  • 小学館クリエイティブ
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864684125

感想・レビュー・書評

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  • 等身大ヒーローに巨大ヒーローに戦隊ヒーローにと
    さまざまなヒーローを網羅してきた『ヒーローカンパニー』に、
    ついに出ました「ダークヒーロー」。
    そう来ましたか「ダークヒーロー」!
    ダークだけどヒーローって、よく聞くけどよくわからない存在。
    そこを解くカギが「お金」にあったとは(笑)。
    ますます快調ですね。今後の展開も楽しみです。

  • 表紙のナナコちゃんあざとい!自撮り中なの?あざとい!
    あ…アニメ化!?と表紙で帯を見てびっくりしたけど、ああ、OADか。ふむふむ8巻で同梱版発売ね…。買います。主役はキバ部長…?どういうことなの…?
    しかしダークヒーローカンパニーか…。ダークヒーロー…ロマンだ…。ダークヒーローはいい…。ヒーローと悪役の要素を兼ね備えている…一粒で二度おいしい!
    あと敵側命名システム。愉快だけど結構問題もありそうですね?微妙にいいかげんな感じが素敵だと思います。
    ギンガの能力って結局どういうことなのだろう…。

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著者プロフィール

監訳を担当した島本和彦は、1973年に創刊された「月刊バスケットボール」の創刊編集者で、後に長く編集長を務めている。NBAのテレビ放映のはじまった1987年より解説を担当し、分かりやすく親しみやすい口調でNBAやバスケットボールの普及に貢献してきた。コービーの所属していたレイカーズの先代オーナー、ジェリー・バス氏とも親交が深く、歴代のエースたちへの取材も数多くこなしている。MJなきあとを支えたコービーにはルーキーの時から取材し、その身体的・精神的変化を細緻に見つめてきた。

「2019年 『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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