- 小学館クリエイティブ (2021年1月15日発売)
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感想 : 35件
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784864687775
みんなの感想まとめ
軽快なユーモアが漂うシスターフッド青春SFストーリーで、読者を惹きつける魅力が詰まっています。作品は、主人公たちの友情や成長を描きながら、空白や妄想の中に存在する可能性を探求します。「くり抜いたクッキ...
感想・レビュー・書評
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宮部みゆき"今年の3冊2021年"に選ばれた本のうちの1冊(全3巻)
軽快なユーモアが心地よいシスターフッド青春SFストーリー
One of the books selected as Miyuki Miyabe’s “Three Books of the Year 2021.”
A refreshing sisterhood coming-of-age sci-fi story with lighthearted humor.詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
電子本で既読。
文学好き必読。 -
良い意味でなんとも言えない
「くり抜いたクッキーの生地の方」や「ドーナツの穴」という空白に有を感じるというのがよかった
たくさん妄想する人ってこんな風に考えてるのかなと感じた
絵柄からか淡々と進む印象はありつつも、主人公の人柄や話の展開から続きを早く読みたい -
続きが気になる。イマジネーションから実物を作成してしまう、誰もが欲しい能力は、禁断の領域へ。
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ほのぼの系の話かと思いきや…。
面白い!! -
明朗快活な狛江ショーコと、仕組みや構造を頭の中に思い浮かべて組み立てられれば、透明なそれを「現実に引っぱり出せる」不思議な能力を持った片桐スイ。クラスメイトの二人は雨の日に偶然出会い、時間とともに仲を深めるけど、クラス分けで離ればなれになってからスイちゃんの様子がおかしくなり……
すごく面白い。前半の展開で、スイちゃんの能力とショーコちゃんの天然っぽさを活かしたクスッと笑える内容かなぁ、と思っていたらいい意味で裏切られた。空白を悪意が侵食していく。既刊1巻だけど、良い映画かドラマを見たような気分になっている。 -
素晴らしい世界観。非常にテーマが現代的。
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この世界観、独特の間が感じられる展開、すべて好き。
展開がつらく、ヒリヒリした感じ。 -
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いじめ。友情。特殊能力。すごい世界観。
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月曜日の友達も読んで欲しい。
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タイトルと装丁がドンピシャで手に取った。
こんなにも続きが気になった1巻は久しぶりかもしれない。
鬱屈した気持ちを創造に昇華するか。はたまた破滅に向かうのか。
そんななかでショーコちゃんのおとぼけ感も絶妙。想定以上にとぼけてくる。
最終巻出てからはじめから読み返しても興奮は続く。はあ。まんがすごい。 -
「文学、文学!」…泣
「ない」けれど「ある」もの、
形は、機能は、意味はないけど、でも確かにあるもの………きっとそういうもので世界は溢れているのに、無関心でいてしまう -
帯だけ見た時、スイちゃんのこと勝手に男の子だと思ってて表紙のシンプルさとショーコの赤らめた頬でなんとなく恋愛ものだと思ってた。全然違った。こんな話だとは思わなかった…。ストレスで勝手に物を作っちゃうのこわいな…作ったもので度合いがわかっちゃうから…。
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のんびりとヒリヒリのバランスが絶妙に気持ちよく、サクサク読み進められた
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