芥川・太宰に学ぶ 心をつかむ文章講座

著者 :
  • 水王舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864700306

感想・レビュー・書評

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  • 太宰治も芥川龍之介も天才に間違いない
    しかし、2人の書き方はぜんぜん違う
    天才の書き方生き方がわかって面白かった
    自分の文章力を、培うテクニックなどは分からないが。名作を読んで自分だけの作品が書けたらとても面白いことだろうと思った
    2人の作品を読み漁りたい

  •  太宰と芥川の人生を紐解き、その作品を読解していくような一冊。「文章講座」というタイトルにはそぐわないかもしれないが、これはこれでおもしろかった。
     文章は、書く量の何百倍も読んで、初めて出てくるもの。圧倒的な知性の結晶である文豪の作品を、ありがたく読ませていただきます。

  •  心をつかむ文章を書くにはどうしたらよいかを、芥川・太宰から学ぶという趣旨で本書は書かれている(「はじめに」もそう書かれている)のだが、全くそいういう内容とはなっていない。実際の作品を引用して解説しているので二人の文章の特徴はよく分かるのだが、それを用いた例文が全く無い。そのため単なる現代文の解説本となってしまっている。特徴を説明したのだから書けるだろう、というのであれば、それは書ける人の理論であって文章の書き方講座とは程遠い。

  • 2016/3/11

    芥川龍之介の「蜜柑」が絵画みたいで好きだったな\(^o^)/

    文学は苦手だけど、「世界の捉え方」を知れるのは面白いと思った!
    レトリックとかもちゃんと学んだら面白いんだろうな✨

  • 2015/12/19図書館から借りた。

  • 文章を書くための本ではなく、芥川と太宰の文章をより楽しく読むための本、という印象でした。又吉さんの受賞に合わせて出版した本だと思うので、タイトルと内容の相違については仕方ないのかな……。読み物として楽しかったです。

  • いい文章を書くためには、沢山の名文、作品を読むこと。ポイントは一つに絞られている。

    どちらかというと、著者の文章読解な一冊。
    文章の書き方を知りたい人にはおすすめできないけど、2人の小説がどういった経験から生まれたのか知りたい人は読んでみるといいかもしれない。

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