芥川・太宰に学ぶ 心をつかむ文章講座

著者 :
  • 水王舎
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本棚登録 : 38
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864700306

感想・レビュー・書評

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  • 太宰は経験をもとに、芥川は知識をもとに小説を書いた、と…

  • 太宰治も芥川龍之介も天才に間違いない
    しかし、2人の書き方はぜんぜん違う
    天才の書き方生き方がわかって面白かった
    自分の文章力を、培うテクニックなどは分からないが。名作を読んで自分だけの作品が書けたらとても面白いことだろうと思った
    2人の作品を読み漁りたい

  •  太宰と芥川の人生を紐解き、その作品を読解していくような一冊。「文章講座」というタイトルにはそぐわないかもしれないが、これはこれでおもしろかった。
     文章は、書く量の何百倍も読んで、初めて出てくるもの。圧倒的な知性の結晶である文豪の作品を、ありがたく読ませていただきます。

  •  心をつかむ文章を書くにはどうしたらよいかを、芥川・太宰から学ぶという趣旨で本書は書かれている(「はじめに」もそう書かれている)のだが、全くそいういう内容とはなっていない。実際の作品を引用して解説しているので二人の文章の特徴はよく分かるのだが、それを用いた例文が全く無い。そのため単なる現代文の解説本となってしまっている。特徴を説明したのだから書けるだろう、というのであれば、それは書ける人の理論であって文章の書き方講座とは程遠い。

  • 2016/3/11

    芥川龍之介の「蜜柑」が絵画みたいで好きだったな\(^o^)/

    文学は苦手だけど、「世界の捉え方」を知れるのは面白いと思った!
    レトリックとかもちゃんと学んだら面白いんだろうな✨

  • 2015/12/19図書館から借りた。

  • 文章を書くための本ではなく、芥川と太宰の文章をより楽しく読むための本、という印象でした。又吉さんの受賞に合わせて出版した本だと思うので、タイトルと内容の相違については仕方ないのかな……。読み物として楽しかったです。

  • いい文章を書くためには、沢山の名文、作品を読むこと。ポイントは一つに絞られている。

    どちらかというと、著者の文章読解な一冊。
    文章の書き方を知りたい人にはおすすめできないけど、2人の小説がどういった経験から生まれたのか知りたい人は読んでみるといいかもしれない。

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プロフィール

1955年東京生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程修了。広島女学院大学客員教授、論理文章能力検定理事、東進衛星予備校講師、出版社「水王舎」代表取締役。現代文講師として、予備校の大教室が満員となり、受験参考書がベストセラーになるほど圧倒的な支持を得ている。また「論理力」を養成する画期的なプログラム「論理エンジン」を開発、多くの学校に採用されている。著書に『出口汪の「最強! 」の記憶術』『芥川・太宰に学ぶ 心をつかむ文章講座』『大人のための本当に役立つ小学生漢字』(以上、水王舎)、『東大現代文で思考力を鍛える』(大和書房)、『出口汪の「日本の名作」が面白いほどわかる』(講談社)、『論理思考力をきたえる「読む技術」』(日本経済新聞出版社)、『やりなおし高校国語・教科書で論理力・読解力を鍛える』(筑摩書房)など。小説に『水月』(講談社)がある。

「2018年 『はじめての論理国語 小5レベル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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