出口汪の「最強! 」の論理的に考える技術

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  • 水王舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864700665

感想・レビュー・書評

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  • 昔と今では社会で必要とされる学力がすっかり変わってしまった。 知識情報を保存することではなくアウトプットすること。 演繹法は抽象から具体を導き出す帰納法は具体から抽象を導き出す。 言語には自然言語と人工言語とがある。自然言語の特徴は曖昧性にある人工言語は コンピューター言語や専門用語など
    自然言語の曖昧性を排除したところで生まれたもの。 自然言語はさらに 感情語と論理語とに分けられる。感情語は先天的で他者意識がない、それに対して論理語は後天的学習訓練によって習得すべきものであり他者意識が前提である。 論理の基本規則はイコールの関係、対立関係、因果関係の3つ。 論理的に考える5つのルール、対比、逆説、譲歩、弁証法、因果関係。 メタ意識、離見の見、クローズアップとフェードアウト、レトリック感覚。

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著者プロフィール

1955年東京生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程修了。広島女学院大学客員教授、論理文章能力検定理事、東進衛星予備校講師、出版社「水王舎」代表取締役。現代文講師として、予備校の大教室が満員となり、受験参考書がベストセラーになるほど圧倒的な支持を得ている。また「論理力」を養成する画期的なプログラム「論理エンジン」を開発、多くの学校に採用されている。著書に『出口汪の「最強! 」の記憶術』『芥川・太宰に学ぶ 心をつかむ文章講座』『大人のための本当に役立つ小学生漢字』(以上、水王舎)、『東大現代文で思考力を鍛える』(大和書房)、『出口汪の「日本の名作」が面白いほどわかる』(講談社)、『論理思考力をきたえる「読む技術」』(日本経済新聞出版社)、『やりなおし高校国語・教科書で論理力・読解力を鍛える』(筑摩書房)など。小説に『水月』(講談社)がある。

「2018年 『はじめての論理国語 小5レベル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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