龍馬を守った新撰組 禁断の幕末維新史

著者 :
  • 水王舎
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864700757

感想・レビュー・書評

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  • 面白く読めました。ボクは加治ワールドにどっぷり浸かっていますので、特に坂本龍馬の真犯人の説などは、もうそうでなくては辻褄が合わないとさえ思い込んでいます。
    毎回歴史における真実とは何かを考えさせられます。
    この本は突拍子も内容に見えて実は正しくポイントが押さえられていると思いました。

  • 新撰組は尊皇攘夷組織だった!? 新撰組大量粛清は会津との共謀? 幕末を支配した英国情報網とは? 龍馬と近藤勇は同志だった!? 誰も知らない幕末の事実を明らかにする。

    「新撰組始末記」や「龍馬がゆく」の設定は作者の空想の産物…と言いながら、小説ではない本作も作者の想像に拠るところがけっこう多い。記録が無いのだから仕方がないのだけれど。「長州フグ侍」や「薩摩イモ侍」など、ユーモアのつもりで書いているのかもしれないが別に面白くなく、目障りなだけ。とはいえ、日本史に疎い私でも楽しめた。
    (Ⅽ)

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著者プロフィール

1948年、札幌生まれ。米国でビジネスを手掛け、帰国後、執筆活動に入る。著書に『幕末 維新の暗号』(祥伝社)、『西郷の貌』(祥伝社)など。

「2018年 『隠れキリシタン 織田信長』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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