よくもここまで騙したな これが[人殺し医療サギ]の実態だ! いのちを奪いながら金を奪うワンワールド支配者(超☆はらはら) (超☆はらはら 34)

著者 : 船瀬俊介 ベンジャミン・フルフォード

• ヒカルランド (2013年6月17日発売)

作品紹介・あらすじ

医療を殺人ビジネス化した者たちよ!化けの皮はすでに剥がれているぞ!お前たちの操る病院に行く者はこれでいなくなる!

感想・レビュー・書評

[arafunesanさんの感想 · 2015年3月14日]

2015/03/12：読了。
　濃縮していない大麻は、病気治療に昔から用いてきた。
　それを禁止したのは、欧米の医薬会社。

　あるものを独占して売ることで利益を得ている人たちが、それを邪魔する技術を潰したり、禁止したりしているというのを前から言っていたが、以前は、本当か？と思ったりしたが、最近は、そうなんだろうなという感じがしてきた。

　小保方さん、原発事故、ロシア五輪の輪っか欠けとホモを理由にした欧米首脳のボイコット、ウクライナの飛行機事故、マレーシアの飛行機事故、エボラ熱、イラクのＩＳ、なんか、中途半端なのことばっかり。そんなのが目立つようになってきた。　

　ワシントンD.C.でマリファナの使用が合法化 連邦法との兼ね合いに課題 - ライブドアニュース
2015年2月26日
　URL ：　http://news.livedoor.com/article/detail/9827811/

[sawakongさんの感想 · 2014年10月16日]

本当だったら怖いな。本当かなって思いつつも、でも陰謀論でしょって足蹴に出来ない部分もあったり。
真実かそうでないか、読者にはさばく事は出来ないけど、知っていた損ではないんじゃないかな〜という感じ。船瀬氏もフルフォード氏も、突飛だけど面白い。

[空音遊さんの感想 · 2013年7月1日]

医療の真実と闇。
どっちが本当の世界かな?

著者プロフィール

医療ジャーナリスト。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1986年、独立。以来、精力的に執筆、評論、講演活動を行っている。毎日の習慣、「筋トレ」をかかさず73歳という年齢ながら驚異的に若いマッチョな肉体を誇る。主な著書に、『買ってはいけない』（共著・週刊金曜日）、『あぶない化粧品シリーズ』（三一書房）、『できる男は超少食』『10年後、会社に何があっても生き残る男は細マッチョ』（以上、主婦の友社）、『年をとっても ちぢまない まがらない』『老人病棟―高齢化! こうしてあなたは“殺される"。』『まちがいだらけの老人介護―心と体に「健康」をとりかえす82の方法』（以上、興陽館）、『未来を救う「波動医学」』（共栄書房）などがある。

「2023年 『［新装・普及版］60（カンレキ）すぎたら本気で筋トレ！』 で使われていた紹介文から引用しています。」