もはや9割が頭脳メルトダウンか 世界一底なしの闇の国NIPPON! 今この3人が命をかけても伝えたい秘密の真相 (超☆はらはら)

著者 : 船瀬俊介 ベンジャミン•フルフォード 管野ひろし

• ヒカルランド (2014年7月22日発売)

作品紹介・あらすじ

耳を塞ぐことなく最後まで聴け!健康・命・カネから国土・風土・主権までこの国を、日本人を、奪い尽くす者たちのこと-

感想・レビュー・書評

[健一@スーパー・ブックサマライザーさんの感想 · 2022年4月29日]

【気になった点】
◎もはや9割の人間が頭脳メルトダウンか
◎もっともっと上がいる！
↳ロスチャイルドやロックフェラーは「部課長クラス」だった⁉
◎地震兵器(3.11)で脅されて日本を売った究極の売国奴は誰だ！

＜船瀬俊介より＞
・近現代の歴史は結局全部
嘘を嘘で塗り固めたような巨大な虚妄だった！
略奪者どものロジックの罠にみんな見事に引っかかって
しまっていたんだな｡
気がついて呆然としたよ
＜ベンジャミン・フルフォードより＞
・もう終わった！
世界を奴隷工場にそようとしてきた権力者どもがようやく負けた！
今暗く見えても　これからどんどんよくなる！
＜菅野ひろし＞
・日本が今　この世界の枠組の中で
どんな役割になっているのか､ホントのことは誰も知らないでしょう
まだ危ない世界は終わってないからね！

【読んで感じたこと/思ったこと】
・全てを真に受けて､信じ込んでしまうと危ない。
それよりも「自分の頭で考え行動する」ことが重要だと理解した。
・世界は残酷で､特に日本は色々な意味で「詰んでいる」と思った。
しかし思うのは､日本には「斎藤一人」という最強の人間がいる。
一人師匠がいる限り､日本は大丈夫｡なんとかなる｡
私も､一人さんの弟子として､もっともっと成長していきたい｡そう強く感じた｡

[morimoriさんの感想 · 2017年8月27日]

対談。

[Pecteilis radiataさんの感想 · 2017年6月23日]

　日本人には英語をマスターさせるなという陰謀があるんだよ。

　いずれ自分の首を絞めることだろうにね。

著者プロフィール

医療ジャーナリスト。1950年、福岡県生まれ。九州大学理学部中退、早稲田大学第一文学部卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1986年、独立。以来、精力的に執筆、評論、講演活動を行っている。毎日の習慣、「筋トレ」をかかさず73歳という年齢ながら驚異的に若いマッチョな肉体を誇る。主な著書に、『買ってはいけない』（共著・週刊金曜日）、『あぶない化粧品シリーズ』（三一書房）、『できる男は超少食』『10年後、会社に何があっても生き残る男は細マッチョ』（以上、主婦の友社）、『年をとっても ちぢまない まがらない』『老人病棟―高齢化! こうしてあなたは“殺される"。』『まちがいだらけの老人介護―心と体に「健康」をとりかえす82の方法』（以上、興陽館）、『未来を救う「波動医学」』（共栄書房）などがある。

「2023年 『［新装・普及版］60（カンレキ）すぎたら本気で筋トレ！』 で使われていた紹介文から引用しています。」