物理で語り尽くすUFO・あの世・神様の世界 アインシュタイン、マックスウェル、ディラック、シュレーディンガーさえも超えて

著者 : 保江邦夫 井口和基

• ヒカルランド (2015年5月13日発売)

作品紹介・あらすじ

正統な業績をもつ物理学者の2人が理系学問のタブーをふっ飛ばし、森羅万象を解明し尽くす!エーテルのムニュムニュの中、ついに完全調和の"Origin"を発見か!?分水嶺を超えてしまった(?)異端異能のこの2人のサイエンティストだからこそ明らかにできる"生命と知とParallel Universeの超最尖端"-この世の謎のすべて。

感想・レビュー・書評

[Dr.（読多ー）あんころ猫さんの感想 · 2020年10月21日]

物理学者同士の対談。

なかなか面白かった。

[ともともさんの感想 · 2016年10月6日]

そもそも物理の話なので難しい上に、対談の語り言葉、そのままなので読みにくい。せめて、語り言葉を読みやすくして、出版して欲しいなぁ。せっかく面白い内容が含まれているのに。

著者プロフィール

岡山県生まれ．
　　　東北大学で天文学を，京都大学と名古屋大学で数理物理学を学ぶ．
　　　スイス・ジュネーブ大学理論物理学科講師，東芝総合研究所研究員，
　　　ノートルダム清心女子大学大学院人間複合科学専攻教授を歴任．
　　　大東流合気武術佐川幸義宗範門人
　　　著書は『数理物理学方法序説（全8巻＋別巻）』（日本評論社）
　　　『量子力学と最適制御理論』『脳と刀』『合気眞髄』『神の物理学』
　　　『神代到来』『量子医学の誕生』など多数．
　　　　　　　 公式ホームページ　　https://yasuekunio.com

「2023年 『合気五輪書（下）』 で使われていた紹介文から引用しています。」