舩井幸雄の魂が今語りかけてきたこと あらゆる悩みを包み込み、希望を現実化させるヒント

著者 : 矢山利彦 舩井勝仁 矢山利彦

• ヒカルランド (2018年4月18日発売)

感想・レビュー・書評

[Dr.（読多ー）あんころ猫さんの感想 · 2018年6月24日]

矢山さんが語る船井幸雄の人間像。

船井幸雄の最後の話はなかなか興味深かった。

想念の強さも大事だけど身体を鍛える事も大事という話はとても納得です。

著者プロフィール

矢山利彦……ややま・としひこ
佐賀県立病院好生館、外科医長、東洋医学診療部長。
一九八〇年、九州大学医学部卒。
一九八四年より同大学院博士課程にて免疫学を専攻する。
一九八七年より現在の勤務。
〈気〉の理論と実際を伝えるユニークな〈気〉の研究家。
小周天の循環方向の男女差や、〈気〉によるチャクラオープン法を見つける。
難治の患者を中心にこれらの気功法を指導して高い評価を受けている。
空手五段でもある。
おもな著書に『気の人間学』『続・気の人間学』（以上、ビジネス社）
『気でひきだせ無限の治癒力』（太郎次郎社）がある。

「1998年 『気そだて教育』 で使われていた紹介文から引用しています。」