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- / ISBN・EAN: 9784864719155
感想・レビュー・書評
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とにかく汚い。
何度も出てくるが、15兆ドル。
円ではない。ドルだ。しかもこれだけではない。
上巻に続いて大統領、銀行の腐敗ぶりが書かれている。
余りにスケールが大きく、私にはイメージすることすらできない天文学的なものだ。
結局、私達の想像を遥かに超えるおカネが奪われてていく。支払う必要のないお金、働く必要のない労働を(わたしたちは)強いられてきた。
そのため(自らの私腹を肥やすため)に手段を選ばないところが人ではない。
その根底にあるのが、本当に人ではない(グレイ系統)可能性も十分にあるし、259頁の「ユダヤが掲げる優生思想」が背景にあるのだろう。
善意を装っているような募金類のものはことごとく悪だと感じる。
極悪は逮捕されることもないし、暗殺されることもない。荒稼ぎした不当利益は無税(私達は奴隷として働いて、その収益から50%もの社会保険料・税金をおさめているのに)
理不尽な世の中だった(過去形)。
赤十字が論外なのはご存じでしょう。
自治体を通じて、さらに資金を調達しようとする、そのあくどさは常軌を逸するものだ。
バックマージンは、昨今の海外支援、オリンピック誘致もそうだが、復興支援もさもありなんだった(本書より。復興支援からおカネを抜く、というかわいいものではなく、復興支援事業からおカネを抜くという目的ために、災害を作っている、という。悪魔以外のなにものでもない)。
税金、募金で集めたお金は、善意と思っていても政治家やカバールに流れてしまう。
どこぞの募金は、製薬会社に流れるだけでなく、アフリカ諸国の子どもたちへの注射に使われ、多くの子どもたちが被害にあった。善意と思っても、実は不幸を助長している。
募金できない、支援できないとするなら。
いま私たちができることは目覚めることだ。
ーーー
以下、レポート各章に記載されている内藤氏の対談より
223頁
「毎週起きる数百もの壊滅的な地震」、これは人工地震のことを指していると思うんですが、2011~2012年当時に起こった地震はありますか?
ーー例えば、アフガニスタンの地震、日本の地震、パキスタンとかインドのカシミール地方とか。
あれは全部人工だと。
ーーそう。紛争の起きているところはみんな人工地震です。
人工地震や気象兵器を使ったハリケーンを起こすことによって、カバールは何を得ようとしていたんですか?
ーーおカネ。政府が発行する災害援助資金、そういう資金をたくさん出させ、そこから吸い上げる。
吸い上げるんだけれども、例えば、福島なんかもそうですが、結局そこにおカネを投じないで抜かれている?
ーー抜かれているのと、企業を通して抜くのがある。おまえにのところに仕事を出すから、バックマージンを出せどか。
234頁
人はお金で買収されたらその主に仕えるのであって、自分を選挙で選んだ奴隷に仕えることはありません。加えて、支配者と結託し、コントロールされている主流ニュースメディアとその影響は、非常によく考えられ管理された大衆に対する詐欺であり、個々の国民と国民の権利、自由に対する裏切りでもあります。
256頁
テクノロジーはすでにあった。
ーーあるのにもかかわらず、結局石油が大事ですと。
それはロックフェラーの方策ね。
ーーフリーエネルギーになると、おカネの蛇口が閉ざされちゃうということですね。ちなみにフリーエネルギー、石油とかガスを使わずにというのは、何年前からあったんですか。
ーーこれは宇宙人の技術で、アイゼンハワーがグレイと会ったころから。もう50、60年前から。
それがこれからリリースされるということは、一気に…
259頁
(WHから議会の議員・カバールたちへの呼びかけ)
あなた方は、自らの会社であるピュアハート者に、盗んだ金を使って複数の地下トンネルと地下都市を開発するよう指導しているのですか? 世界の人々を危険に晒すような、超極秘事業の最前線にあなた方がいることが公になれば、あなた方の目的が失われることを理解する必要があります。
私たちがどう考えているかはすでにご存じでしょうから、国民に決めてもらいましょうか。
私たちは、全人類のために、私達の疑問を記録に残しておきたいと思います。
この超極秘事業が行われているのは、地球上の人間を大量の滅ぼす何らかの攻撃のような、何か恐ろしいことがまもなく起こる、と信じているからですか?
それとも・・・
この超極秘事業が行われているのは、(ブッシュ・カバールのような)支配層の血族が、自分達は世界中の人達よりも優れ、自らの繁栄のために、人間の生命を抹消する権利を持っている、という信念を持っているからですか?
296頁
税金システム、ソーシャルメディアシステム、政府の医療システム、政治システム、銀行システム、福祉システム、その他全ての「システム」が、今日私たちが住んでいる、見えない刑務所を形作っています。管理されたメデアに登場するロックスターを通じて、宣伝マシンを稼働させ続ける代理店によって、これらのシステムは、導入され、促進され、擁護されます。好ましい奴隷として私たちを鎖につないでおくその支配構造を、私たち全員が受け入れているのです。
私たちは「茹でガエル現象」のいい見本になってしまいました。私たちはソーシャルメディアや医療システムという餌に食いつき、愚かな魚のようにそれを丸ごと飲み込んで、彼らのマトリックスにどっぷり浸かっています。
おそろしい。。。
315頁
このHAARPは、本来は農業のために開発したの。それをワルが手に入れて、いろいろやっているなかで、安倍さんは、日本の天候や地震をコントロールしようとして、某有名大学にそれを作ったという。
(中略)
そこの大学の講師が、私はもうこれ以上、災害を起こして人を殺めることはできない、といって出てきて暴露した。そのためにHAARPが壊されました。
地震や台風。大雨が多いけれど、HAARPは世界中にあるから。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホワイトハットレポート下巻
white hats committee ヒカルランド
有史以来物欲に陥り
自然界や人類を搾取支配しようとして精神性を捨てた
競争原理に溺れる依存者達によって
生命維持に必要な物資を横取りしようと
理不尽極まる暴力的な不正を犯してきた者たちがいる
現状では金融によるグローバリズム政治の支配によって
地球上のすべてを制してきた
彼らブラックハットが作り出した
究極の武器であコンピューターとインターネットを
逆手に取ることで
こうした不正を暴き出し民衆に知らしめることによって
政治を取り戻し
合法的に彼らを成敗しようという組織の一つが
このホワイトハットらしい
ネット上のみならず
活字によるこの本には世界中の弁護士等によって
現在暴かれている不正が解説とともに列挙されている
いよいよ
水面下で繰り広げられてきたホワイトハット達による
戦いが表面に出て可視化されるときが来たらしい
これによって
半信半疑だった民衆が洗脳から目覚め
不正の真実を一気に知ることになるだろう -
上巻の続き。