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- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864720502
作品紹介・あらすじ
マンガ、アニメ、映画、小説etc…悪役達の美学が詰まった言葉100選。
感想・レビュー・書評
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思い返して見ると…
漫画ではちょっと悪いキャラが好きだった。
ドラゴンボールのピッコロ、
デスノートならL(逆に正義?)
銀魂なら高杉・・・。
正義を振りかざすと言うよりは、自分の美学を重視する最高にCOOLな哲学がかっこ良かった。
悪の定義って一体何だろう?
「全世界をわが手中に。。。」てのは、ある意味正義なんじゃないの?
全人類を統制して、
ひとつの目的の為に団結させるつもりだったとしたら。
神すら出来てやしないよ?
統一させたくても、団結させたくても
全くまとまらず、バラバラになって戦争しまくってるし。
本書に出てくる悪言の数々・・・
を、私は全く『悪い言葉』と、捉える事が出来ません。
ハッと目が覚めるような
新しい道を説く、名言、至言を是非ど~ぞ♪
出演は
ルパン三世の峰不二子、
ゲゲゲの鬼太郎のネズミ男
ドラゴンボールからはフリーザでした。(残念~^^;)
ウルトラマンのバルタン星人さんの名言も興味深いですね。
『生命? わからない… 生命とは何か?』
他、多数。 -
テーマが気になって買ってはみたが、創作悪役キャラの台詞良いところ取り集でしかなく、説明もたいした内容でもなかった。
あまり存在意義を感じられなかった。
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なるほど。
「バイキンマンの悪」について、は考えた事無かったなぁ(笑
それって
「子供の悪戯は悪か?」と、同じく...
なるほど。
「バイキンマンの悪」について、は考えた事無かったなぁ(笑
それって
「子供の悪戯は悪か?」と、同じくらい答えの出しづらい難問!って気もしますね。
そういえば、あんぱんまん全キャラクターの中で、
私が一番好きなのは『バイキンマン』でした^^♪
あんぱんまんがパトロールしてくれるから、
困った事も、嫌な事も、何も起きない平和な村。
そこに、あれやこれやと考え巡らし、物騒なメカを作り、とにかく大騒ぎさせ、それを見て大喜びするバイキンマン。
正義か悪か、分けるとしたら間違いなく『悪』でしょうけど、
takanatsuさんが質問してくれたお陰で、
『悪』も『ばい菌』も、意味があってこの世に存在するんだな~って事に、今気がつきました。
アンパンマンも仕事が無いと、やりがいもないでしょうし。^^♪
ウルトラマン、そういえば変身するのは人間でしたね。
仮面ライダーと違って、サイズがいきなり変わっちゃうから、変身する人も大変だったでしょうね。
(だから、3分しか戦えなかったのかも?^^;)
「「子供の悪戯は悪か?」と、同じくらい答えの出しづらい難問!って気もしますね。」
そうで...
「「子供の悪戯は悪か?」と、同じくらい答えの出しづらい難問!って気もしますね。」
そうですよね。バイキンマンがしていることは悪戯レベルですよね。構ってよ!みたいな…。
そしてドキンちゃんに認めてもらいたいという気持ちもあったのですよね。
「(だから、3分しか戦えなかったのかも?^^;)」
そして変身すると「ジュワッ」とか「ヘアッ」とかしか言えなくなるのですね(笑)
いえいえ♪
私は考えさせてくれるような、言葉に出会うのがすごく嬉しいんです!
コメントのお返事を書くのが、なん...
いえいえ♪
私は考えさせてくれるような、言葉に出会うのがすごく嬉しいんです!
コメントのお返事を書くのが、なんだかとても楽しかったです。
私のおバカな話につきあってくれてどうもありがとうね^^♪