神戸あるある

著者 : 寺井広樹

• TOブックス (2018年1月25日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆつさんの感想 · 2022年8月28日]

あるある系の本は読んでいて楽しいですね。
生まれてからずっと神戸市民ですが、住んでいる区によっては馴染みのないあるあるもあって、そこがまた神戸らしいなと思いました。

[ホットパンツ堀江さんの感想 · 2020年7月1日]

面白かったですね。
まーこの〇〇あるあるは外し無いと思ってます笑
地元民のコアなネタをぶち込んであるから読んでて勉強になるし会話のネタにもなるし。
だがしかし神戸は素晴らしいですな。

著者プロフィール

文筆家。1980年、神戸市生まれ。『副業ＡＶ女優』(彩図社)、『ＡＶ女優の家族』(光文社新書)をはじめとするＡＶ女優のリアルに迫る書籍のほか、超常現象やオカルトの研究をライフワークに『オカルト怪異事典』（笠間書院）、『辛酸なめ子と寺井広樹の「あの世の歩き方」』（マキノ出版）、絵本『ようかい　でるでるばあ!!』（絵：日野日出志、彩図社）など六十冊の著書を持つ。

「2021年 『伝説のAV女優』 で使われていた紹介文から引用しています。」