本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第一部 「本がないなら作ればいい! 6」
- TOブックス (2018年2月24日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864726641
作品紹介・あらすじ
2022年春TVアニメ第3期放送決定!シリーズ累計500万部突破!(電子書籍を含む)
感想・レビュー・書評
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フリーダのは生きるために貴族の愛妾になるなんて、マインもフリーダも厄介な病気になってしまったのね。マインの余命を知った家族、そりゃ辛いよね。夜中一人泣く父・・・。
契約魔術て結構強力で怖いのね、ま、確かにこんな身分格差が厳しい世界当然か。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんな楊枝ガタガタ居たらチョッと恐いかも❗️
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赤の他人であった人たちも1年経てばそりゃ本当の家族のような心地になってしまうよね…。お父さんが1人で泣いてる姿に悲しいと言うか苦しいと言うか言葉にしにくい感情になった。1章?はこれで終わりっぽいので続きの漫画も早く見たい。なんなら原作買ってみるのもアリかも。
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「身食い」の件が本格化してきましたね。
どういった選択をとるのか楽しみです。 -
友人に勧められて読み始めた。先が長いが設定は面白いためサクサク読める。
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身食いによる1年後の死から逃れるため、貴族に飼い殺されるか、死を覚悟しても家族と共に暮らすことを選ぶか、究極の二択を迫られたマイン。後者を選ぶことになる家族会議は涙なしには読めなかった。
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すごすぎ、この本。