恋のヒペリカムでは悲しみが続かない 下 (TO文庫)

著者 :
  • TOブックス
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本棚登録 : 156
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864728577

作品紹介・あらすじ

累計40万部突破!『最後の医者』シリーズの著者が作家生活10周年記念に書き下ろす感動の恋物語!下巻

感想・レビュー・書評

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  • 少し綺麗すぎるかな。
    苦味をたくさん経験してきてると、少し綺麗すぎて受け入れられないところがあった。最後の春日部さんの話こそ、もっと深く読みたかった。

  • 「第二章」
    今しか無い大切な時間を。
    彼女は潔いと言えば、それまでなのかもしれないが押し付けたく無いからと勝手に遠くへ行くのは少し狡い気がするな。
    意気地なしと一言しか言えない彼の言動だが、彼女に対する気持ちが大きかったからこそ言動に移すことが出来なかったのかもしれないな。

    「第三章」
    彼女の正体は彼の過去に。
    住まわせてくれている主人の事を、ここまで知らないのも驚きだが適度な距離感があるからこそ成立するのかもな。
    世界を渡り歩きフラッと帰宅する彼と夢を追いたかった彼女だと当時の状態で家庭を持ったとしても、いつか破綻してしまっていたかもしれないな。

  • ぽかぽかした。

  • とてもすてきなお話でした。
    最後の章の、話が過去と現在を行き来して最後に交わる感じがとても好き。

  • 檜山、色っぽいなあ。
    上下通して繰り返されるヒぺリカムの花言葉がとてもすてき。

  • 前回より好みだった!
    一冊のうち前半は、上巻の続きで八坂と赤松の恋の行方について。中々ドラマチックでした!
    そこから後半は春日部オーナーの話になるんだけど…
    最初は正直乗り気じゃなくて中々ページが進まなかったけど、ルチアとの関係がどうなるのかどんどん気になってからはサクサク読めた…。
    切なさもあって良かった。
    ざっくりとしている訳じゃないけど細部を書いているっていうイメージではないから、ラノベと小説の間って感じ…?エンタメ文庫っていうジャンルはこんな感じなんやろか?
    しっかりしたアニメのノベルズを見ている感じ。
    読みやすいし絵(映像)も浮かびやすいのでオススメしやすいかな

  • みんな個性溢れてて良い!
    花言葉が素敵だなあと思った。

  • 一気に読み切りました。
    語り口調は軽快で、楽しく読めました。特にラストダンス。
    異性だからかな、心象がクルクルと回転し、ところどころ付いていけないところがあり、ちょっと残念でした。

  • 期待を超えてこなかった。
    別にどれも印象的ではなく。。。

    前作がよくて手にしたのでちょっと残念

    2019.12.28
    181

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著者プロフィール

二宮敦人(にのみや あつと)
1985年、東京都生まれの小説家、ホラー作家、推理作家。一橋大学経済学部卒業。携帯小説サイト「魔法のiらんど」「E★エブリスタ」でホラー小説を発表し、2009年に『!(ビックリマーク)』でデビュー。妻が東京藝術大学彫刻科の学生だったことから、多数の藝大生に取材しノンフィクション『最後の秘境 東京藝大』を執筆、ベストセラーとなる。著書に『郵便配達人 花木瞳子が盗み見る』『一番線に謎が到着します』など多数。2019年4月11日、『世にも美しき数学者たちの日常』を刊行。

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