なんだかへんなのね (創作絵本)

著者 : 内田麟太郎
制作 : 岡山伸也 
  • 絵本塾出版 (2013年4月5日発売)
3.46
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  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864840262

なんだかへんなのね (創作絵本)の感想・レビュー・書評

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  • 「へのぽん へのぽん」にやられました。

  • 資料番号:020258315
    請求記号:E/オカヤ

  • へのぽん へのぽん 歩いて行くのも
    タヌキのおじさんのファッションセンスも
    おじさんのまじめなかんちがいも
    「なんだかへん」な世界観がおもしろい。
    でも、不特定多数に向けた読み聞かせに使うには
    オチがちょっと難しい気がして、活用できず。

  • たぬきのおじさんが町へと行く途中でいばったイカに出会う。
    魚以下とは何事だ、と勝手に怒っている。
    町では「空あり」と書かれた親切な看板を見つける。
    確かに看板の向こうには空が広がっているけれど、わざわざ書くなんて子供扱いされたみたい。
    なんだか変な日だと思う。
    翌日見ると看板がなくなっていた。
    空がなくなったのかと慌てて上を見るが空はある。
    別の看板には「このさきいきとまり」とある。
    この先に行ったら息が止まってしまう、と慌てるたぬきのおじさんだが、実はキジネコがいらずらをして「このさきいきどまりの」濁点を隠していたのだった。
    怒るどころか感心するおじさん。
    更にキジネコは「そら」ではなく「駐車場のあき」のことで、空きが埋まったから看板がなくなったんだよ、と教えてくれる。

    「烏賊」と「以下」、「あき」と「そら」、濁点の有り無しの言葉遊び。

    「空あり」の読み方は好きな発想だけれど、前にもどこかで見たことがある。

    「へのぽんへのぽん」歩くたぬきのおじさん。
    擬音が面白い。

    途中で象のシルエットに「探しています」のチラシが壁に張ってある。
    どこに出てくるのかな、と思ったら最後に象がいた。
    ドラゴンがいたり、鹿がいたり。
    色々な生き物が登場。

  • タヌキのおじさんみたいに生きられるといいな。

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