とおいほしでも

著者 :
  • 絵本塾出版
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本棚登録 : 42
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864840828

感想・レビュー・書評

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  • とおいほし。

  • 遠い星…なくても良かったんじゃない?となんとなくスッキリしない感じだったなぁ。

  • すごいお話だった!

  • 息子6歳4ヵ月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子がほとんど一人で読むようになってきて、母はサミシイ。


    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    何度も読む(お気に入り)◯
    ちょうど良いボリューム ◯
    その他 ◯

    静かに、何度も、一人で読んでいました。

  • 星空の絵が良かった。

  • 3-3 2016/07/13

  • [墨田区図書館]

    七夕の時期ということもあって、星をテーマに借りてきた一冊。そしたら偶然だけど、もう一冊もこれも、お父さん×星的な絵本だった!

    まだまだ宇宙に想いを馳せるには至らないかもしれないけれど、最近星座にも少し興味を持ってきたし、まぁまぁだったかな。

  • とてもていねいな心のこもったお話と絵
    星や自然や動物たちの描写は引き込まれるのだけれど
    人物はダメだなあ
    ストーリーも……

    ≪ 双子星 きっとそこでも ぼくがいる ≫

  • 遠いところに地球と同じような双子の星がある。
    そこで、絶滅した動物は同じ運命を辿っているし、福島の原発事故もあった。
    新しい芽を植えれば、双子の星でも植えているはず。

    男の子と小さい男の子かと思ったら、大きい方はお父さんだったことに驚き。
    絶滅した生き物が蘇ったかのように動き回っている絵はシュールで面白かったけれど、反原発をねじり込む必要はあったのかな。

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著者プロフィール

《ありえる》
父は桃太郎。母はかぐや姫。妻は白雪姫。
エッセイ『絵本のことば 詩のことば』
詩集『ことばの遊園地』『たちつてと』
《ありえない》
1941年、福岡県大牟田市生まれ。
絵本『ともだちや』。

「2024年 『ありえない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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