- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864840828
感想・レビュー・書評
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とおいほし。
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遠い星…なくても良かったんじゃない?となんとなくスッキリしない感じだったなぁ。
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すごいお話だった!
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星空の絵が良かった。
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3-3 2016/07/13
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[墨田区図書館]
七夕の時期ということもあって、星をテーマに借りてきた一冊。そしたら偶然だけど、もう一冊もこれも、お父さん×星的な絵本だった!
まだまだ宇宙に想いを馳せるには至らないかもしれないけれど、最近星座にも少し興味を持ってきたし、まぁまぁだったかな。 -
とてもていねいな心のこもったお話と絵
星や自然や動物たちの描写は引き込まれるのだけれど
人物はダメだなあ
ストーリーも……
≪ 双子星 きっとそこでも ぼくがいる ≫ -
遠いところに地球と同じような双子の星がある。
そこで、絶滅した動物は同じ運命を辿っているし、福島の原発事故もあった。
新しい芽を植えれば、双子の星でも植えているはず。
男の子と小さい男の子かと思ったら、大きい方はお父さんだったことに驚き。
絶滅した生き物が蘇ったかのように動き回っている絵はシュールで面白かったけれど、反原発をねじり込む必要はあったのかな。