だれのものでもない岩鼻の灯台

著者 :
制作 : 町田 尚子 
  • 絵本塾出版
3.20
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本棚登録 : 40
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864840859

感想・レビュー・書評

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  • とっても良い絵です
    みんなの灯台、灯台はもう寂しくない

  • ホタルイカの光で青く輝く灯台の影が素敵。

  • 町田尚子さんの絵がとてもあたたかいタッチで優しい雰囲気が出ていて好きです.

  • 使われなくなった岩鼻の灯台。ある春の日、ネコの一家が灯台にやってきたことをきっかけに他の動物、鳥、魚…など生き物たちの住処になります。いつの間にか灯台は賑やかになっていました。様々な視点からの灯台の風景も美しい一冊です。(約9分)

  • 使われなくなった岩鼻の灯台。しばらく経った頃、猫の親子が灯台にやってきます。次第にムササビ、カモメ、イノシシなどの生き物達もやってきて、いつの間にか岩鼻の灯台はそこに住むみんなの灯台になっていました。可愛くて良い物語ですが、タイトルが漢字のためか?なかなか手に取りにくい一冊です。

  • 山下明生・文、町田尚子・絵「だれのものでもない岩鼻の灯台」、2015.12発行です。灯台守とともに沖行く船の案内をしてきた灯台、お役御免になってひとりぼっちになりました。だれのものでもなくなった灯台に、ある日のら猫一家がやってきて2階に間借りしました。そして、ムササビや猪の一家も~。灯台は随分にぎやかになりました(^-^)

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著者プロフィール

1937年東京生まれ。瀬戸内海の能美島で育つ。京都大学文学部仏文科卒業。児童書編集を経て、1970年に「かいぞくオネション」発表。以後、幼年童話から長編作品、絵本の翻訳などで活躍。「海のしろうま」(野間児童文芸賞)「はんぶんちょうだい」(小学館文学賞)「ねずみのでんしゃ」「ふとんかいすいよく」「メロンのメロディー」「海のコウモリ」(赤い鳥文学賞)「カモメの家」(日本児童文学者協会賞・路傍の石文学賞)、翻訳に「おばけのバーバパパ」や「カロリーヌ」シリーズなどがある。

「2014年 『大きな船の旅 ジャカスカ号で大西洋へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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