- Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864841146
感想・レビュー・書評
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3びきのおさるさんがバナナをひとつずつ食べた。残ったバナナは二本。さてどうなる?
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とにかく色使いと絵が可愛くって、お話の平和な感じも、大好きです!
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3びきのさるがばななを見つけて、「ひとつずつ」と食べる。でも、あと2本しかないバナナ。1ぴきがないとなくと、ゾウがその2本のバナナを食べてします。ゾウはバナナの木からいっぱいバナナを取ってくれて、みんなで食べる。(よかったネ。)
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6歳0ヶ月
<親>
絵が好き◯
内容が好き◯
<子>
何度も読む(お気に入り)◯
ちょど良いボリューム× (短い)
その他◯
3びきいるおさるさん。
のこったバナナは2つだけ。
このままだとだれか1ぴきバナナが食べられないよ、さあどうする?
とてもやさしい気持ちになれる絵本。
息子も気に入ったようで、何度もよんで暗唱していました。 -
●読み聞かせ。
●三匹のこざるがバナナをわけあって食べようとしたら、一本足らない。さて困ったね。 -
かわいい絵本でした^_^
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裏表紙が泣いているサルさんなのが気になるそうです。
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バナナが一本足りないってだけで親の立場的にドキドキ。どうやって収めるのかと思ったら…もう、ぞうさん早く教えてよ~wみんなでおいしいものをお腹いっぱい食べられる幸せいいね。小さいうちは自由にならないもの。
2歳7ヶ月の息子は初回こそ本を閉じた時に裏表紙の泣いてるこざるさんを見て「えーん(は)ヤダヤダ」と言っていたが、以降の読み聞かせでは「もっと」とリクエスト。何が急に良くなったのかは謎w -
子猿3匹、バナナ、1つずつ、5本、ゾウ残り2本、上にはバナナの木