- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864841351
感想・レビュー・書評
-
女の子のエイダは3歳になるまで言葉を話しませんでした。それまでは、世界をじ〜と見ていました。ハイハイができるころからは、家中観察が始まりますます3歳になったある日「どうして?」が始まりました。「どうして、どうして、どうして」それからいろんな実験をするように。実験、実験、実験〜と、ママは「もうたくさん,反省の椅子で考えなさい」と。すると次にはどうなるかと言うと~~~やがて科学者に。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館本。私の選定本。長女が5歳ぐらいはまさに世界がなんでのかたまり。親としてもそんな彼女を傍らで見るのがめちゃくちゃ好きだった。今は少し落ち着き、世界が少し形成されつつあります。
-
伝記絵本なのかな?と思ったけど、伝記絵本ではなく。モデルになった偉人はキュリー夫人など。
-
3歳7ヶ月。科学に興味を持ってほしくて借りてみた。好奇心を大事にしていいんだよという内容だったが、主人公のエイダちゃんがあまりに天才肌のためかあまり響かなかった様子。
-
「どうして?」「なあに?」エイダの頭の中は、不思議なこと、知りたいことでいっぱい。解決するために実験をはじめますが、パパとママにしかられてしまいます。それでも、答えをつきとめたいエイダは…。小さな科学者たちにおすすめの絵本。