とんでいった ふうせんは

  • 絵本塾出版
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感想 : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864841528

感想・レビュー・書評

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  • 認知症になって記憶を少しずつ失くしていくおじいちゃん。
    でも悲しいだけじゃないんだと思えた。
    大切な人が認知症になったら、子ども達と一緒に読み返したい。

  • ふうせん=思い出
    認知症のことを小さい子供が理解するのに役立つと思った。

  • 歳を重ねると 沢山の思い出のふうせんをもっている。

    おじいさんは沢山持っていた。

    主人公の僕との思い出の共通の思い出は同じ色のふうせん。

    おじいさんのお話を聞くのが楽しみだったけれど

    段々おじいさんは 風船を手放して行ってしまう。

    認知症になっていく おじいさんの様子が 描かれた 絵本でした。



    こんなふうに 身内の認知症を受け入れていけると良いですね。

  • 思い出がつまった風船を次々と飛ばしてしまうおじいちゃん。おじいちゃんは認知症。同じ話ばかりするようになる。でもおじいちゃんの風船はぼくが持っている。僕が話すよ。
    ※認知症だった母をぼくのような気持ちで受け入れられたらと思った。

  • 風船は男の子のものになった
    それを今度は、おじいちゃんに話してあげる
    なんてステキな
    なんて温かな時間でしょう

  • せつないけど素敵

  • 認知症と向き合うのに良い本。
    子供にも分かりやすい。
    優しい気持ちになる

  • 大切な思い出、記憶。いつまでももって過ごしていきたいけれど。老いということの意味あいを味わい深く表現している絵本。

  • 子供が学校から借りて来ていたので読んで見ました。思い出ふうせんがみんなある。その中で
    おじいちゃんの風船がとんで行ってしまう、なかなか考え深い内容でしたが子ども達がこれを読んでどのように思うのか興味深かった。

  • たいせつな思い出をふうせんにたとえた絵本。おじいちゃんは認知症になりだんだんふうせんを失う。おじいちゃんのふうせんの思い出を聞くのが好きだった孫は悲しむ。しかし、おじいちゃんのとんでいったふうせんはいつしか孫のふうせんとなり、今度は孫がおじいちゃんにふうせんの思い出をはなす。たいせつな思い出を忘れてしまっても誰かがその思い出を忘れなければよいのだ。

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