東京の片隅

著者 :
  • 幻戯書房
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本棚登録 : 11
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864880343

作品紹介・あらすじ

終のすみかとなった郊外の町、かつて住んだ川べりの町、ふと足が向く昔なじみの町、愛読書から思いを馳せる古きよき町…いくつもの「わが町」。

感想・レビュー・書評

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  • この本で、永井龍男と言う作家を知った。「石版東京図絵」という小説を中心に、永井龍男について常盤さんの思いを書いた項が特に面白かった。

  • 常盤新平『東京の片隅』幻戯書房、読了。本書は92年から08年にかけて亡き著者が執筆したエッセイをまとめたもの。自分の住む町から神田、銀座、浅草まで……「東京の片隅」を「歩くこと」なかで魅力的な人間と風物を点描していく。エッセイの名手、常磐節は健在なり。本書を手に町を歩きたい。

  • こういう街についてのエッセイが好きでした。

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