名もなき山へ

著者 :
  • 幻戯書房
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本棚登録 : 14
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864880541

作品紹介・あらすじ

どの山にもどこかに一つは美しい場所がある。「日本百名山」の始祖が達意の筆で綴る、山旅の醍醐味、名峰の魅力、ふるさとへの想い…埋もれていた単行本未収録随筆、ここに精選。

感想・レビュー・書評

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  • まさに深田久弥の愛した名もなき山たち。この登山ブームの中で、今はどうなっているのかな。

  • 全て短編で読みやすかった。
    前半は百名山と内容が重なる部分がある。
    中盤から後半は世間話や著者が感じた事などが描かれ、深田久弥氏の知らない一面が会話見ることができる。まだ、海外の山やシルクロードにも興味があったのも以外に感じた。

  • 深田久弥の世界がギッシリ詰まった一冊。
    先日訪れた白布〜西吾妻も載ってました(^^)
    故郷の金沢のこともたくさん触れていて、北陸新幹線開業の今読むのはタイムリーかもしれません…
    山に登りに行きたくなりました(^^;

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著者プロフィール

1903-71 小説家・山岳研究家。1933年、小林秀雄らと『文学界』を創刊、小説に「オロッコの娘」「津軽の野づら」等。日本の山岳紀行、ヒマラヤ研究の第一人者。主著『日本百名山』は読売文学賞。

「2017年 『山の怪談』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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