ニューアベンジャーズ:レボリューション (MARVEL)

  • ヴィレッジブックス
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本棚登録 : 43
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864910378

作品紹介・あらすじ

ヒーロー達を二分したシビル・ウォーは、超人登録法賛成派の勝利に終わった。内戦によって分裂したアベンジャーズの内、登録法に反対した一派は反逆者の烙印を押され、地下に潜っての活動を余儀なくされていた。一方その頃、日本では、かつてアベンジャーズに協力した女戦士ローニンが、絶体絶命の危機に陥っていた。戦友の危機に、雌伏のアベンジャーズは日本を目指す。アベンジャーズが見える"戦後"を描いた新シリーズ、スタート。

感想・レビュー・書評

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  • レイニル・ユーは気持ちのいい絵を描くなあ! 個人にスポットを当ててもチーム単位のドタバタでも面白く魅せるベンディスの筆も乗っている。マリーヴの短編も静かな物語とガッチリ合って美しい。

  • ニュー・アベンジャーズのタイトルを引き継ぐのはシビル・ウォー後、潜伏を余儀なくされた反体制側の面々。ウルヴァリン・スパイダーマンと人気キャラが多い上に、ドクター・ストレンジなどが加わり、またルーク・ケイジが主役級に目立つようになって魅力あふれるチームに仕上がっている。

    シビル・ウォー後の世界を描いているものの、ニュー・アベンジャーズとしての仕切り直しの感が強く、一度置いておいたハウス・オブ・M後の重要人物の動向をはじめとするそれ以前の展開の伏線などを集約していくのが非常に楽しい。さらにそれを紡ぎながらの日本での戦闘を経て、衝撃の事実が明らかになるのもまたこの先の展開に期待が増す。

  • お城の中でリンジー・ローハンの映画を見ている日本のヤクザ関係者(シルバーサムライ)が見れるのはこの本だけ! シーンが色々飛んで読みにくい部分はあるけれども、とりあえずフランシス・レイニル・ユとアレックス・マリーヴの絵を思う存分堪能できるのは素晴らしい。あとこれからの伏線であるオチ。

  • ハウス・オブ・M後の戻ってきたホークアイの話からスタート。このアーティストさん(Alex Maleev/アレックス・マリーヴ)の絵個人的にすごく好み。絵画を見ているようだ。
    ワンダと会ってすんすん(sniff)してるホークアイかわいい。
    (この間にバートンはFallen Son収録話でアイアンマンと会って直腸検査までされるみたいだ)
    本編の舞台は主に日本。妙ちきりんな日本文化と大量発生する忍者には我慢ができたけど、「それらは城を去らない!」(=退却などせぬ! みたいな?)「それは右ではないか」(rightを右と誤訳)と原文ママの変な日本語でついに笑ってしまった。負けた気分。
    バートンとピーターが揃って戦ってると賑やかになっていいですね~
    キャップ(この少し前に暗殺された)の幻に魘されるトニー。ダメージが大きいなあ。
    とか思ってたら最後でワー!この巻の最後とマイティ・アベンジャーズ:ウルトロン・イニシアティブの最後が繋がってます。

  • 『シビル・ウォー』で二分されたアベンジャーズ。「内戦」に敗れたものの逮捕を免れた超人登録法反対派メンバーは、地下活動に入る。そんな彼らの元に、意外な来訪者と日本からのSOSが…
    スカーレット・ウィッチとホークアイの因縁は、『Avengers Disassenble』まで遡って翻訳して欲しいところだけど…難しいだろうなぁ、と。今回の引きと帯の予告からして、『Secret Invasion』の翻訳まで予定はあるんだろうけど、はてさて。
    それにつけても…今回、シルバー・サムライは完全に巻き込まれ損だよね(笑)。

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著者プロフィール

●ブライアン・マイケル・ベンディス[作]……90年代から活躍し、アイズナー賞を5回受賞した売れっ子ライター。

「2019年 『スパイダーメンⅡ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ブライアン・マイケル・ベンディスの作品

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