報復、それから (ヴィレッジブックス)

制作 : 吉田利子 
  • ヴィレッジブックス
3.58
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本棚登録 : 53
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (616ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864910552

作品紹介・あらすじ

マイアミで発見されたレイプ惨殺死体。硫酸で焼かれた唇は笑みを浮かべ、首には「Z」の焼印が残されていた-。やがて名家の息子が逮捕されるが、その直後、類似の犯行を示す映像が母親に送られてくる。検事補ダリアと事件を追う刑事マニーは、収監中の死刑囚キューピッドが語った、陰惨な殺害シーンを鑑賞するクラブの存在を思い出す。その頃、逃れられぬ闇に苦しむC・Jは…。

感想・レビュー・書評

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  • 『報復』『ふたたび』『それから』一気に読了。
    2冊目までのモヤモヤが『それから』でスッキリした。
    マニーにはかわいそうだけどダリアは自業自得だと思った。まぁCJが仇を討ってくれるでしょ。しかし名前が覚えにくい…何回登場人物紹介見たか…苦笑。

  • 前2作を読んでからだいぶ経っていたけど、まだ覚えていたし、おもしろかった。
    ただバントリングの脱獄のことは、あっさり書かれていたけど、こんなにうまくいくわけないよと思いました。

  • 「報復」「報復 ふたたび」ときて第三弾の「報復 それから」読み終わり!

    マニーとダリアの微笑ましい恋愛がこんな形になって残るか…切ない。これはまた続編が出るな、と思う終わり方ー。シリーズの中でもあたしはこれが一番好きかなあ♡
    …救いないけど。

  • 報復ふたたび 。。から数年。続編があるとは。
    前作はすでに蜃気楼のごとくぼやがかかってますが
    久々にはらはらドキドキしながら本を読んだ。。
    本書の犯人、悪人の冷酷、残虐さが妙に生々しく怖い・・
    まさか、そんなことが・・!
    そんなことができるのが人間なんだという
    色々な事件を見てきた元検察官の筆者のメッセージとも受け止められる。
    だからこそ、ピンチにヒーローが現れて・・などという夢物語は
    本書にはない・・。ヒロインは現実を受け止めなければならない。
    その怖さ。
    「心神喪失」で知った精神の病気の怖さ、悲しさ・・
    人間てもろくて弱く・・
    きっと現実は小説よりも人間には、いろんなことが起きてるんだろう・・
    思わず身を引き締めた私です・・。
    もちろん、続きはあるのでしょう・・。
    早く早く・・せめて本の中ではやつらに報復を。

  • 自分の創造した人物に厳しすぎないか?まさしく犬死、悲しい。

    • ことぶきジローさん
      本当にスッキリしない結末でした。今月は仕事の関係でなかなか読書がはかどりません^_^
      本当にスッキリしない結末でした。今月は仕事の関係でなかなか読書がはかどりません^_^
      2013/04/25
  • 『報復』、『報復ふたたび』に続くシリーズ第三作。解説によると『報復』の解決編と書かれているのだが、どうにもすっかりしない結末。

    マイアミで発見された惨殺死体に端を発した連続殺人事件と収監中の死刑囚キューピットがつながる部分、ハリケーンの来襲からの急展開などは読み応えがある。

    前半は刑事マニーと検事補ダリアの活躍が描かれ、女性検事補C・Jは後半から登場するのだが、結局、誰を主に描きたかったのか解らぬストーリーになっている。まとめたかったのにまとまらなかったようなダラダラの展開でついにシリーズ最長の600ページという感じ。

    この結末なら、まだ続きがありそうだ。

    • まーうーさん
      お久しぶりです!
      ほんとにすっきりしない結末でしたね。
      続編(あれば)できっちりまとめて欲しいです。
      お久しぶりです!
      ほんとにすっきりしない結末でしたね。
      続編(あれば)できっちりまとめて欲しいです。
      2013/04/24
  • 報復は最初から読んでいるので、この本見つけた時はえー続きまたよめるって、嬉しかった。
    CJが登場して、わくわく、、、
    でも、段々読んでいくうちに、後ちょっとしかないのに本終わっちゃうじゃない。解決するの?
    って不安になりました。物足りないなぁ。

  • 読後感が悪すぎる。1,2作目は面白かったのに、シリーズ3作目ではヒロインが前半と後半で違ってて、しかも前半ヒロインのダリアは・・・。4作目への引きかもしれないけど、やっぱり正義が勝ってほしいのよ。

  • 前半は秀逸。ジワジワとスリルが高まってくる展開で、こちらもハラハラしながら読み進めていたが、終盤が残念なほどストーリーが雑になってくる。そして、この著者の特徴のような気もするが、またしてもすべてが解決されずに欲求不満気味の読後感が残る。

  • 平成25年7月

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