作品紹介・あらすじ

今いちばん新しい日本人の研究。村上春樹からきゃりーぱみゅぱみゅまでこの国の顔21の論点。

感想・レビュー・書評

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  • メモ
    ・井上雄彦論 釈徹宗 → 個を変成させるのは出会いである。
    ・尾田栄一郎論 速水健朗→ "仲間"が社会の中でこれまでにない価値を持ち始めている。不良の出ないヤンキー的なマンガ。
    ・小泉進次郎論 佐藤綾子 → 最年少総理になるんだろうなぁ。いやだ、いやだ。
    ・有吉弘行論 水道橋博士 → 有吉が「サブカル系の人が苦手。なんがか言いくるめられそうで。」と言うのが印象的。『怒り新党』でマツコ・デラックスと組んだのは大きな意味を持つだろうな。
    ・SMAP論 大谷能生 → SMAPの自意識としては依然としてアイドルであり、アイドル(≒応援される存在)であり続けるために近年は演技やダンス、歌が達者になることを拒否しているようにも見える。ネオテニー化する日本の象徴?
    ・きゃりーぱみゅぱみゅ論 松谷創一郎 → "原宿"というのが渋谷と代々木のあいだにある地域のことではなく、"自由"を象徴する―閉鎖的な田舎との対となる場―ザイオン的な場になっているのでは(そこをレペゼンするのがきゃりー)?

  •  玉石混交で、まあ、日本人論ではないな。羊頭狗肉。


    出版社URL
    http://www.villagebooks.co.jp/books-list/detail/978-4-86491-099-6.html

    【目次】
    井上雄彦論 釈徹宗
    尾田栄一郎論 速水健朗
    村上春樹論 大原ケイ
    渡辺淳一論 館淳一
    橋下徹論  與那覇潤
    小泉進次郎論 佐藤綾子
    有吉弘行論 水道橋博士
    SMAP論  大谷能生
    秋元康論  島田裕巳
    きゃりーぱみゅぱみゅ論 松谷創一郎
    小泉今日子論 湯山玲子
    ミスターチルドレン論 大野宏
    立川志らく論 広瀬和生
    原辰徳論  山本一郎
    草間彌生論 春日武彦
    安藤忠雄論 五十嵐太郎
    妹島和世論 長谷川祐子
    庵野秀明論 宇野常寛
    古沢良太論 木俣冬
    岩田聡論  さやわか
    島耕作論  真実一郎

  • 旬な日本人について、旬な人が評論。AKB(秋元康)のこときゃりーぱみゅぱみゅ、村上春樹、橋下徹、小泉進次郎、、
    一つ一つ面白かった。でもこれが日本人論かというと??

  • 14/02/24。

  • ○○による○○論。取り上げられる日本人は芸能・芸術・スポーツ分野から21人。特に面白かったのは大原ケイによる村上春樹、佐藤綾子による小泉進次郎、水道橋博士による有吉弘行、湯山玲子による小泉今日子、長谷川祐子による妹島和世。シリーズ化を望む。

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著者プロフィール

1961(昭和36)年大阪府生まれ。僧侶。相愛大学副学長・人文学部教授。論文「不干斎ハビアン論」で涙骨賞優秀賞(第5回)、『落語に花咲く仏教』で河合隼雄学芸賞(第5回)、仏教伝道文化賞・沼田奨励賞(第51回)を受賞。

「2021年 『ダンマパダ ブッダ「真理の言葉」講義』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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