ニューアベンジャーズ:ダークレイン (MARVEL)

制作 : アレックス・マリーヴ  ビリー・タン  クリス・バチャロ  御代しおり 
  • ヴィレッジブックス
4.17
  • (2)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 22
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864911641

作品紹介・あらすじ

スクラル人の地球侵攻作戦は歴史的な激闘の末、地球側の勝利に終わった。しかし、真の勝利を手にしたのは、ヒーロー達ではなかった。スクラルの女王に止めを刺したノーマン・オズボーンが地球防衛の大任を担う事になったのである。超人登録法を巡る内戦で反逆者の烙印を押されたアベンジャーズに安寧の時は訪れるのか…。オズボーンの暗躍とフッド率いる悪人軍団とニューアベンジャーズの激突を描く「パワー」、Dr.ストレンジの帰還を描く「サーチ・フォー・ソーサラー・スプリーム」、2編を同時収録!

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 「闇の支配」を意味する「ダークレイン」と呼ばれるキャンペーン中のニューアベンジャーズ誌。「シークレット・インベージョン」を経てメンバーに少し変更がありつつ、ノーマン・オズボーンらスーパービランが表舞台に立つ世界でのニューアベンジャーズを描く。

    ダークアベンジャーズと接触する「パワー」編と、姿を消していたDr.ストレンジが後継者を探す「サーチ・フォー・ソーサラー・スープリーム」編が掲載されている。前者は「シークレット・インベージョン」の最後に起きた事件を中心にダークアベンジャーズと接触させる形でスムーズに話が進行していく。メンバー各々の描写を細かくしつつ、ビランが表だって活動する微妙な世間を描いている。後者は少々その筋から離れた話になるが、「トラスト」の時点から描かれているフッドとの争点に決着をつける話としては面白い部分だ。

全1件中 1 - 1件を表示

プロフィール

●ブライアン・マイケル・ベンディス[作]……1990年代から数多くの作品を手がけ、五度のアイズナー賞受賞歴を持つ。2000年代から『アルティメット・スパイダーマン』で“アルティメット・マーベル”のユニバースを確立して、さらに2004年の“アベンジャーズ・ディサセンブルド”以降は数々のイベントとアベンジャーズ系列誌を通じて主流のマーベル・ユニバースを動かしてきた。2001年からの『デアデビル』や『エイリアス』、“マーベル・ナウ”期の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』やX-MEN系列誌の仕事でも知られる。2015年にはオリジナル作品『パワーズ』がウェブドラマ化。

ブライアン・マイケル・ベンディスの作品

ツイートする