レッドベルベット・カップケーキが怯えている (お菓子探偵)

制作 : 上條ひろみ 
  • ヴィレッジブックス
3.21
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本棚登録 : 65
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864912495

作品紹介・あらすじ

むしむしした暑さが続く6月。どこよりも熱いレイク・エデンのゴシップ・ホットラインにも驚きのニュースが飛びこんできた。なんと悪女ベヴが、資産家の婚約者として町に戻ってきたのだ!美しく変身した彼女はノーマンにまだ未練があるようで、気が気じゃないハンナ。そんな折ベヴたちの超高級コンドミニアムで謎の落下事件が発生する。さらに、ハンナとお手製カップケーキを巻きこむ第二の事件が-

感想・レビュー・書評

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  • キャラクタ小説として読みやすく楽しい。
    嫌なキャラクタはたいてい被害者か犯人。分かりやすい。

  • 個性的な面々のやりとりを気軽に楽しめる、美味しく可愛い一冊。
    三角関係も変わらずですが、その分安心して読み進められます。

  • 悪女ふたたび。一体何をたくらんでるんだ??

  • 安定の面白さなんだけど、当たり前みたいに夕飯をご馳走になりに来るマイクに少しイラッとする。なのに犯人扱いの時には冷たく事情聴取したりしてさ。どうもダメだわ。いくらイケメンだって言っても図々し過ぎて。まだまだ三角関係は続きそうだけど、しばらくいいかなあという気持ちになってしまった。もちろんこのシリーズは大好きで読み続けるけど、たまには深みのある話を欲するというか…。
    疲れてたりしてあまり脳みそを使いたくない時には最適です。そしていつも料理やお菓子が美味しそうです。

  • クッキー・ジャーシリーズの第十六作。

    前作でノーマンを失いそうになった反動で、いよいよ今回結婚か?
    と勝手に妄想していたのが、
    外れてしまいちょっと残念。

    高級コンドミニアム、とおよそレイク・エデンらしからぬ
    (またこれも勝手な思い込みだが)
    舞台で事故がおきる。

    恋敵がおぼれていると思って池にとびこんだり、雨の中を屋上ドームの外に追い込まれたりとハンナは相変わらず、大忙し。

    あ、最後に結婚話で盛り上がったのが良かったかな。
    ハンナのお母さんの。

  • 恐ろしく、ワンパターン。毎回毎回、死体を、見つけるヒロインの才能!ダラダラ続く三角関係。はぁー。

  • お菓子探偵ハンナシリーズ、第16弾。
    悪名高きドクター・ベヴがレイクエデンに帰ってきた!
    今回は2つの事件を追いながら、またもやハンナたちのおいしそうな日常を楽しむストーリーです。
    ミステリ部分はとっても分かりやすいのですが、そこがまた良い。

    それにしてもレッドベルベットカップケーキてすごいな。
    他にもインパクトがあったのは、おめかし(ラズル・ダズル)ブラウニーのレシピ。
    ブラウニーにラズベリージャムのグレーズをかけて、さらにその上からチョコレートフロスティング。
    めちゃめちゃ甘そうだけどめちゃめちゃおいしそう…。
    あとはやっぱり、ハンナたちが家でぱぱっとつくる食事が最高に食欲をそそります。
    私もマフィンを朝食に食べたりしたい。
    本のレビューなのに、このシリーズだとこんな感想ばっかりです(笑)

  • お菓子探偵ハンナの、たぶん16作目?
    コージーの中でも出来のいい、人気シリーズです☆

    ハンナは故郷の町レイク・エデンで、手作りクッキーとカフェの店をやっています。
    小柄な美人ばかりの母と妹二人に囲まれ、一人だけ赤毛で大柄、亡き父親に似ているのです。
    料理上手で気さくで親切な人柄が自然に描けていて、親しみやすいストーリー。
    事件が起きると皆がハンナに捜査を期待しつつ、われもわれもと協力してくれます。
    いぜんは素人探偵に反対していたボーイフレンドの一人マイクも、ハンナの捜査能力を認め始めた様子。

    ボーイフレンドはもう一人いて、マイクほどハンサムじゃないけれど人柄の良い歯科医のノーマン。
    今回は、このノーマンの昔の婚約者で、前に一騒ぎ起こしたドクター・ベヴが、なんと町に舞い戻って来ます。
    美しく変身したベヴは資産家の婚約者と登場し、ハンナに宣戦布告?
    完成したばかりの高層マンションの最上階に住む予定だという。
    ところが‥?

    ミステリ読みが期待するほどの凝った事件ではないので、ミステリ部分はまあ、さらっと。
    本によっては本当に簡単ですが、今回はまあまあ。
    お約束の展開含みつつ、おなじみの一座の公演といった感じ。
    脇役の個性が面白おかしく生かされ、関係の微妙な変化とストーリーを絡めているところが上手なんです。
    美味しそうで楽しく笑えて、ちょっとスリルがあり、時々リアルでちょっとほろっとさせる、そんなお話です☆

  • マンネリではあるけれど楽しく読めた。
    いい加減、彼氏を決めるといいよ。

  • 前作でハンナさんの気持ちも固まったのかと思いきや、相変わらずでした。どちらも蛇の生殺し状態で気の毒です。それにしてもハンナさんの恋のライバルとして登場する女性は、決まって嫌な女でそして不幸な最期を遂げるのですね。ハンナさんの呪いか。

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