キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー (MARVEL)

  • ヴィレッジブックス
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本棚登録 : 27
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864912761

感想・レビュー・書評

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    ヤフオク

  • ウィンター・ソルジャー:シビル・ウォーにタイトルを変えても良いくらいバッキーが出る。フューリーが最初は白人だったのは初めて知った時は衝撃だったな。映画から入ったせいかマザフ○カおじさんの印象が強いからな。他の方が指摘してる様にどうもデスオブキャプテンアメリカにつながるそうなので、こちらはつい先程注文した。ファルコン&ウィンター・ソルジャーも観たいがどうせならドラマが一段落したらイッキ見したいところである。

  • シビル・ウォー本編が本来のキャップ編ということか、地味〜で話も動かない1冊だが、バッキーのワンショットは流石ウィンター・ソルジャー編のブルベイカーで失われた過去と友情、遺されたものが哀しくも暖かい傑作。

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著者プロフィール

●エド・ブルベイカー[作]……ライター、コミック・アーティスト。『キャプテン・アメリカ』や『デアデビル』『アンキャニー・X-MEN』などのマーベル作品のほか、『バットマン』や『キャットウーマン』などDC作品にも携わる。また映画やゲームの脚本を手掛けるなど、幅広く活躍している。また、アイズナー賞、ハーベイ賞のベスト・ライター部門のほかに多くの賞を受賞している。

「2022年 『ゴッサム・セントラル:狂気と哄笑と』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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