絶対無敵スクイレルガール:けものがフレンド

制作 : スティーブ・ディッコ  エリカ・ヘンダーソン  御代しおり 
  • ヴィレッジブックス (2017年11月30日発売)
4.20
  • (1)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :16
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864913560

絶対無敵スクイレルガール:けものがフレンドの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • リスのパワーを持つ女子大生、なぜか大物ヴィランをことごとく簡単に倒してきたまさに「絶対無敵」なスクイレルガールの個人誌がついに邦訳。こんな時代が来るとは。
    読者からの手紙に解答するコーナーからは、メインタイトルで暗い展開が続く中の明るいコメディ作品としてアメリカでも人気を得ていることがうかがえる。読んだ印象としてもその通りで、SNSを利用した扉ページや枠外の小ネタなど、遊び心満載で描かれているので楽しく読むことができる。相棒であるリス・チッピトゥとの会話が軽妙でコミカルなバディものといった感じだ。様々な媒体で活躍している彼女なので、ぜひここらで触れておくと良い。
    また、うれしいことに初登場回も載っている。巻末に載っているが、先に読んだ方が良いかもしれない。
    なお、表紙と中身は全く違う絵柄なので注意。

  • マーベル最強ヒーローの一角みたいな噂ばかり先行していたキャラの主役話。アルティメットスパイダーマンにも出てたけど単なる脇役だったよなぁ…とか思いつつ読む。

    ある程度アメコミに慣れてないと(慣れてても)驚く表紙詐欺、しかしどっちかと言えばギャグ漫画風で、あっけらかんとしてタフキャラクター、それにマッチした絵柄に次第に愛着が湧いてくる。ページの隅々や読者ページまでネタを仕込んでいる様は『ニンジャスレイヤー』のよう(両者が元ネタとした文化が大本にはあるんだろうけど)。

    個人的に好きなのは巻末に収録されている初登場エピソードとその際の凶悪すぎるルックスが、ちゃんと本編でコミカルにかわいらしく描かれているあたり。黒歴史などではなく、ちゃんとそれを下敷きにしたスクレイルガールなのだ。

  • ブサカワで元気な魅力一杯のめっぽう楽しいコミック。#4冒頭は大笑いした。1コマ単位では荒く見えたE.ヘンダーソンの画が表情豊かでとてもいい。今秋邦訳されたマーベルNOWヒロイン誌がどれもコミック自己言及的なのは編集方針?

全3件中 1 - 3件を表示

ライアン・ノースの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ブライアン・マイ...
ロバート・カーク...
ロバート・カーク...
レジナルド・ハド...
マーク・ミラー
有効な右矢印 無効な右矢印

絶対無敵スクイレルガール:けものがフレンドはこんな本です

ツイートする