邪悪な死者の誤算 イヴ&ローク46 (ヴィレッジブックス)

  • ヴィレッジブックス
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (630ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864914109

感想・レビュー・書評

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  • 読み始めればイッキの面白さは相変わらずです。

    最近は海外ロマンスものは読まなくなっていますが、これだけはやめられません。

  • 深刻なシリアルキラーじゃないのに不愉快になる犯罪者が被害者って。

  • 購入済み 読了

    内容(「BOOK」データベースより)
    ドゥインターとのある約束を果たすため、ロークの所有する洒落たバーに現れたイヴ。慣れない雰囲気に居心地の悪さを感じていたそのとき、同じ店にいた女性レポーターが腕から大量の血を流して倒れ込み、数分後に息を引き取った。目前でおこなわれた殺人に強い怒りをおぼえたイヴはすぐさま捜査を開始するが、「ゴシップの女王」の異名を取る被害者の裏の顔が徐々に明らかになり…。

    イヴが落ち着いて捜査できた気がする。シリアルじゃないからタイムトライアルみたいな危機感はないけど、それでもプライドにかけて事件の謎を解いていく。
    ロークとの関係も落ち着いてきてみていて安心。
    楽しみに次巻を待ちます。

    Secret in Death by J.D.Robb

  • 2019年1冊目です。
    イヴ&ローク46作目、今作は殺人課のメンバーはあまり登場しません。小説のタイトルの通りイヴとロークふたりがメインで事件を追う感じ。サスペンスよりもイヴとロークのやりとりや、サマーセットとロークの会話とか人間関係を重視した作品になってたかなと思います。
    サマーセットはいいお父さんだったんだろうなとロークとの会話でしみじみしました。
    で、サマーセット休暇でいないあいだにイヴはとっておいたことをします。それは読んでからのお楽しみってことで、サマーセットいないあいだチョロい飼い主たちはぽっちゃりくん(ギャラハット)を大いに甘やかしてしまいそうです。ダイエットしてたはずだよねー(^^)

  • 長く続くシリーズです。
    「惰性」で読んでいるといえばそうかもしれませんが、やはり続けて読みたいと思わせる作品であるあたり、登場人物のキャラクターの魅力や、描かれる近未来のNYという世界観がクセになっているのだと思います。

    今回の被害者であるマーズはゴシップの女王として〈チャンネル75〉に君臨するキャスター。イヴの親友でもあるナディーンとは畑は違えど「ライバル」ともいえる女性でした。
    捜査を進めるにあたり、マーズが取材で得た情報をもとに脅迫を繰り返していたことが発覚しますが、「バーの床で失血死するに値する人などいない」と、イヴは自身の信念にもとづいて真剣に捜査を続けます。

    犯人やその動機などはシリーズ作品を通して描かれることの多いパターンになっているように感じ、特別の真新しさはありませんでしたが、どのような状況に置いても「まっすぐ」に突き進むイヴの姿や、彼女を支える周囲の人たちのあり方は、模範的な「チーム」であると感じます。

    少しずつ登場人物が増え、読んでいて「誰だっけ?」となることもありましたが、次回作もきっと読むのだろうな、と思います。

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