私的所有論 第2版

著者 :
  • 生活書院
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本棚登録 : 46
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (973ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865000061

感想・レビュー・書評

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  •  以前『人間の条件 そんなものない』を読んだときから著者に興味を持っており本書に手を出した。が、相変わらず著者の文体と内容の壁が高く、私には理解が難しかった。ノートと構成メモが半端に残った。

    ・参考ページ
    http://www.arsvi.com/ts/2013b1.htm


    【本書に関係のない話】
     あと、どうでもいいけど、(ブクログで最初に投稿している)猫丸さんは「祝」って書きたいだけなの? 

  • 自分が住んでいるところには、大きな書店が無い。だから、月に一度泊まりがけで本を買いに行く。そうして先日、この本を見つけた。ネットで買うだけでならこうした出逢いは無い。
    著者の立岩真也は、雑誌”現代思想”に連載をしている。一冊の本になったら改めて読もうと思って今は眼を通しているだけに過ぎなかった。
    この厚さ3.5cmくらいで1000ページ弱の文庫を棚に見出して中身も見ずに買ってしまった。
    そうして帰ってきて、奥付けにある「視覚障害、肢体不自由などの理由で書字へのアクセスが困難な方に本書のテキストデータを提供いたします。」という一文に著者及び出版社の誠意をみて、やはり購って良かったと思う。

  • 祝文庫化!しかも第2版。。。

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    「この本はたしかに長くはある。ただ、基本的な「動機」「主題」はいたって単純なものだ。この社会は、人の能力の差異に規定されて、受け取りと価値が決まる、そしてそれが「正しい」とされている社会である。そのことについて考えようということだ、もっと簡単に言えば、文句を言おうということだ。そして、人々は実は別の価値を有してもいるとも言ってしまい、そして別の社会を示そうということだ。(「それから――第2版に」より )。
    立岩社会学の主著、文庫版となって待望の第2版刊行! 解説=稲葉振一郎。」
    勁草書房から出てる単行本の案内は↓
    http://booklog.jp/item/1/4326601175

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著者プロフィール

立命館大学大学院先端総合学術研究科教授

「2018年 『社会が現れるとき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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