思えば、孤独は美しい。

著者 :
  • 株式会社ほぼ日
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  • Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865013085

感想・レビュー・書評

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  • その昔、糸井さんと言えば
    ダサい(死語)ものは微塵も受け付けないような
    常に時代の最先端を突き進んでいるイメージの人でした。
    そんな糸井さんが齢を重ね
    (もう少しで70歳に手が届くらしい!)
    出た結論が『結局人生は孤独なものだった』ということに、
    私はなんだか妙に感動してしまったのである。
    孤独について、淋しさについて真っすぐに語る糸井さんは
    昔の糸井さんよりずっと親しみやすい。
    そしてこの本を読んでいる最中に
    糸井さんの愛犬『ブイヨン』ちゃんが亡くなったという記事がネットに流れました。
    ブイヨンちゃんへの愛がいっぱいつまった写真や文章を見ながら
    会ったこともないブイヨンちゃんが愛おしくて
    涙が止まらなくなったのでした。

  • なんかおしゃれ〜
    装丁も書いてることもおしゃれ〜

    いいなこういう生き方。
    糸井さん、めっちゃ自分のこと好きだよな…
    そういうの隠さず、堂々と生きてる姿に憧れる。

  • ヒグチユウコ!

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    糸井重里の1年分の原稿とツイートから、
    こころに残る「小さいことば」を選りすぐって編む、
    「小さいことば」シリーズの最新刊です。
    今年も、すばらしい仕上がりになりました。
    どうぞ、おたのしみに。
    12月5日、発売開始。

    ほぼ日ストア購入特典や、
    ヒグチユウコさんの装画をつかったグッズを
    現在準備中です。
    https://www.1101.com/books/kodoku/index.html

  • 考える事が好きな自分にとって考えるテーマを与えてくれる本
    同じ意見じゃなくていいから、自分に問いかけながら自問自答。
    思った事、思いついた事をことばにするってすごい。

  • ほぼ日「小さいことば」シリーズ、2017年最新刊。日常の何気ない事柄や思いを糸井流の言葉で綴る毎日のエッセイもまとめて一冊に編集されると新たな魅力が浮かび上がっていく。やはり昨年のヒットは #わたしの仕事は元気でいることです だと思う。‬

  • 毎年楽しみにしている糸井重里さんのシリーズ。
    今年もよかった。
    何度も読み返したくなる本。

  • 2018.4.22
    いや、いいんだけれど。心地良すぎて違和感を感じる。
    なんていうんだろうか、「あれ?これ自己啓発本だったっけ?」みたいな感じ。

    あ、タイトルとか装丁とかタイポグラフィとか、製品として完成され過ぎてるせいかも。

  • 宅配ドライバーは単なる運転手ではなくセールスマンであるべき!宅配便がの成否は荷物の密度!と小倉昌男は下請けを使ってはいけないと述べている。作者は自らヤマト、佐川、日本郵便の現場人間と同行やアルバイト体感の突撃ルポを実施。以前はワタミの渡邉美樹が佐川で三年働けば家が建つと一年間でためた300万円で起業したが、それは絶対的忠誠心と荷主から声がかかればすぐに駆けつけ労働基準法とは相容れない考え方の今は昔。作者提言の時間指定を受け取れなければ課金 、アマゾンのドローンやロボットの活用で人を減らすことに同感である。

  • 自宅ソファーで読了。
    装丁も、本の作りも凄い。
    綴ることばは、糸井さんだなぁ。という感じ。

  • 何かのきっかけで「ほぼ日刊イトイ新聞」の存在を知り、そこで糸井さんが紹介されていた本。タイトルと本の装丁に惹かれ、手に取ってみて正解だった。わたしたちは、普段、無意識に何かを考えている。良さげな考えや詩的な表現をハッと思いつくことがあるけれども、しばらくすると忘れている。だから、アイディアやひらめきや思ったことは書き留めておいたほうがいい。そういうものがギュッと詰まった本を読み、そんなことを思いました。

    p35
    「めじろまつ」は、早い春の季語。
    梅の枝に半分にしたみかんを刺して、
    鶯色の小鳥がくるのを待つように、
    明るい春を待つこころを、
    表しているんですよ。

    p38
    ▼ただ、本を読むような習慣が身についているというのは、ひとつの幸運な道筋があってのことだと思う。環境だとか、経済力だとか、読書の先輩だとか、いろんな条件が、整っていることで、本を読むような人生になっているというわけだ。いわば「縁あって、本を読むようになった」のだと思う。だから、本を読まない人がいるのも当然のことだ。それは、劣ったことでもなく、気のい毒なことでもない。「縁がなくて、本を読まずにきた」ということだ。

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