写真の理論

制作 : 甲斐 義明 
  • 月曜社
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本棚登録 : 30
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865030518

作品紹介・あらすじ

写真‐社会‐芸術、写真史と写真の論理を読み解く重要論考五篇を収録。編訳者による詳細な解説を付す。

感想・レビュー・書評

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  • 1 『写真家の眼』序論(ジョン・シャーカフスキー)
    2 モダニズムを解体し、ドキュメンタリーを再創案する―表象の政治学についての覚書(アラン・セクーラ)
    3 写真とシミュラークルについての覚書(ロザリンド・クラウス)
    4 「取るに足らないものの印」―コンセプチュアル・アートにおける/としての写真の諸相(ジェフ・ウォール)
    5 スナップ写真―美術史と民族誌的転回(ジェフリー・パッチェン)

  • 海外の写真理論5篇。写真を芸術作品として、人間の表現行為として思考する。そしてプロの写真とアマチュアの作品に言及する。無名のアマチュア写真が時に美的に優れたものになり得る点が機材を用いる写真の特徴でもある。但し、野球に例えるとアマチュアもヒットを打つことはあるが、プロはそれとは比べものにならないほど高い確率でヒットを打ち、しかも狙ったところへ球を運ぶことが出来る。

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