• Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865060553

感想・レビュー・書評

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  • 気になる作家さんたちの
    「おやつ」にちなんだエッセイ。

    とてもおいしそうで
    興味深く読んだ。

    が、読み進めると
    食べ物の話は、
    その人の話としては
    「入り口」ではないかと
    思えてきて
    もっと深い話が読みたくなった。

  • 文体が古いものが多く、読みづらかった

  • おやつにまつわる小話
    読んでると食べたくなるお菓子から、切なくなるお菓子まで色々登場。
    チョコレート関係の話が結構好きだった。武田百合子さんが書いたのは切なくなった

  • 集中力に欠けるとき、まさにおやつをつまむようにちょびちょび読めるアンソロジーも良いものだね。
    「おやつ=スイーツ」をイメージして読み始めたけど、子供時代の馴染みの品から旅先の思い出の品(開高健のブリュッセルのチョコレートって贅沢すぎかよ~)、執筆時のお供までバラエティに富んでてなかなか楽しめた。

  • 1作家4pほどの掌編が集められているので、ほんの少しお茶休憩をする時にちょうど1作品ずつ一緒に味わいました。
    くす、と笑えるお話、ほんのり涙ぐましいお話、色々な「おやつ」があり楽しかったのですが、一番最後のお話がなかなか辛かったです。
    読後感の幸福さのために、もう少し編成を考えて欲しかったなぁ。

  • こらいかん。夜中に読むではなかった。
    何も気にせずバケツいっぱい甘いモン食いたし。

  • 2016/08/06 きんとん。

  • おやつっていい。

  • 表紙の写真からやられました~。もちろん内容も素晴らしく冒頭の2編でシュークリームが食べたくてしょうがなくなりました。昔のお菓子と現代のお菓子は材料をはじめ色々と異なっているのでしょうね、戦前のクッキーを食べてみたかった…。

  • 黄粉(きな粉)をこぼしつつたべる。
    楊枝を使わず手づかみでたべる。
    お団子の最後を前歯で横に引き抜いてたべる。
    お行儀がいいとは言えない食べ方がとても贅沢。
    作家さんたちのおやつの楽しみが個性があって、いとおしい本です。

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著者プロフィール

阿川佐和子

1953年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部西洋史学科卒。エッセイスト、作家。99年、檀ふみとの往復エッセイ『ああ言えばこう食う』で第15回講談社エッセイ賞、2000年、『ウメ子』で第15回坪田譲治文学賞、08年、『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。12年、『聞く力――心をひらく35のヒント』が年間ベストセラー第1位、ミリオンセラーとなった。14年、第62回菊池寛賞を受賞。

「2019年 『いい女、ふだんブッ散らかしており』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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