カラダにやさしい自然の手当て法

著者 :
制作 : 大森一慧  加藤千枝 
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本棚登録 : 34
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865060669

作品紹介・あらすじ

熱、せき、下痢、便秘、肩こり、冷え性、目の疲れ…梅干しや大根、れんこん、しょうがなど、キッチンにあるものでケアできる!写真・イラストつきでわかりやすい初心者でも安心の実践版!

感想・レビュー・書評

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  • 自然療法のお手当法について書かれた本の中では、「ピカイチ」に分かりやすいです。各症状別に陰性、陽性の説明と外用、内服のお手当がそれぞれ詳細に説明されています。陰陽を学んだ方なら自分の頭を整理できること請け合いですし、初めて実践しようという方にも詳細な説明が多いに助けになってくれるでしょう。素晴らしい本です。是非一家に一冊常備して欲しいと切に願います。

  • 体の陰陽にあわせた手当法が書いてあり、自然の手当法なのでこどもにも安心と思い実践して見たこともあるが、材料がいつもあるわけではなく、その手当を行いたいときにすぐできるわけではないことがネック。また症状の陰陽がいまいちどちらかわからないので、症状の把握や陰陽がしっかりわかっていないと迷ってしまう。
    けれど手軽にできる手当法もいくつかあり、薬のように戸惑わずに気軽に摂取したり塗布したりと処置できるのはとてもありがたいし安心。

  • 大森一慧先生のお弟子さんたちが書いた本っぽい。
    他にも中島デコ先生、小林カノン先生の名前も出ているけど。

    実のところ、お手当については疑問を感じている。
    野菜の本当にそんな力があるのだろうか。

    現代は薬も進化してるし(でもマクロの人は極力、薬を飲みたがらないから野菜のチカラでなんとかしようとしている)、熱が出たら豆腐や青菜を使わなくても薬局に行けば冷えピタとかあるしね。
    文明の利器を使えばいいのにと思ってしまう。

    酒を飲んだ後、醤油と大根おろしに三年番茶を祖そいたものが心地よく感じる時があるし、欲する時があるけど、それは陽性だということがわかった。
    ちゃんと身体は陽や陰の理屈がわからなくても求めるのだな。

    知り合いが乳腺が詰まってしまって中で膿んでしまった時、手術するか否かと選択に悩んだらしい。
    そこで里芋パスターを当てて、マッサージをしたら、ビュービュー出るように。
    本当に里芋のチカラだとしたら、すごいけど、やっぱり自分で実感がわかないので眉つば。

    こんにゃく湿布は書いてあるほど保温性はない。
    20分位で熱が冷めてしまう。
    ただホッカイロを買うよりかは、何回も使い回しができるから経済的にいいかも。
    毒素を吸い取ってくれてるかは謎。
    お灸感覚でほどよく熱く、ほどよく刺激が気に行っている。

    巻頭のマクロの知識は読んでて参考になった。
    ややリマ寄りの考えっぽいけど。

    便秘にも陰と陽があり、陰にいいものを飲んでも美味しいと感じなければ陽という考えも面白かった。

    生理の周期でも己が陰なのか陽なのかが判別できるのも新しい知識。

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