- Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784865060775
作品紹介・あらすじ
熊本で370有余年も白玉粉を作り続ける老舗・白玉屋新三郎。白玉団子だけではない、奥深い白玉の世界!
感想・レビュー・書評
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暫く白玉粉を使ってないし、バリエーションも、水分として豆腐を使う豆腐白玉しか知らなかった。
かつ、甘味のイメージが強かったのだけど、考えてみたら白玉自体に味を加えなければお餅がわりに(お餅として?)食事にも使えるのは当然だった。うっかり。
エッグタルトのキャプションに『グルテンアレルギーの方でも安心』とあるのには、ああ、そう言えばそういう使い方もあったか、と目からウロコ
これは久しぶりに何か作らずばなるまい(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
表紙に一目惚れしました。作るかどうかは分かりませんが、私には写真集的な価値がある一冊です。
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白玉を、お菓子じゃなくて料理に使うという発想が今までなかったのだけど、すごくおいしそうだった。
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熊本の白玉子粉屋さんのレシピ本。
白玉ダンゴ好きにはたまらん一冊です。 -
白玉といえば白玉粉で作る白いだんご…。この本は白玉にとどまっていない。特に印象深いのは白玉かりんとう。白玉からこれか?!といったレシピが満載。他にも純和風おやつだけではなく、洋風のものにアレンジしているところにも斬新かつ作者の熱心さに心を打たれる
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白玉だけでこんなにバリエーション出せるのか…とじわじわくる。とりあえず片っ端からつくってみたくなる。
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これ、ほしい
白玉
かわいいなあ